俳優の高田里穂(28)が10月31日、写真集『完成された未完成』(同日発売)メディアオンライン会見を開催。11年ぶりの写真集&グラビアに詰め込んだこだわりを語った。
高田は写真集発売の経緯について「1年前に週プレ(『週刊プレイボーイ』2021年9月13日発売39・40合併号)さんで11年ぶりのグラビアをしまして、反響をいただいたので、写真集はどうかとお声がけいただきました」と説明。「これまで美しく撮っていただく機会が多かったので、自分からすっぴんや大胆なショットも撮影できたらいいなと伝えました」と明かした。
さらに衣装については特にこだわりがあり、「一からこういう服を着たいとお伝えしました」といい「水色が好きなので、水色の水着を着たいと伝えて、表紙も実はパジャマなのですが、開放感のある衣装を着たいですと言いました」と満足げ。「私の要望通りにお力添えくださってありがとうございます」と感謝を伝えた。
写真集では、私服も着用しているそう。「地元の久留米の。空港で着ているオレンジのキャミとジーンズもです。久留米での写真は浴衣以外ほとんど自前です」といい、踏切前でのカットを公開。「西鉄電車の水色と赤の電車が久留米を象徴する色なんじゃないかなと思って。これも私服なのですが、大好きなブルーがたくさんあるページで表情も幼くてお気に入りの1枚になっています」と笑顔を見せた。
同写真集のテーマは「ありのままの自分」。世界屈指の海の美しさを誇る沖縄県・渡嘉敷島から沖縄本島、そして生まれ故郷である福岡県・久留米市で撮影を敢行。この1年間で美しさに加え、外見的にも内面的にもスケールを増し、さらなる進化を期待させる高田の「今」のすべてが表現される。
高田は写真集発売の経緯について「1年前に週プレ(『週刊プレイボーイ』2021年9月13日発売39・40合併号)さんで11年ぶりのグラビアをしまして、反響をいただいたので、写真集はどうかとお声がけいただきました」と説明。「これまで美しく撮っていただく機会が多かったので、自分からすっぴんや大胆なショットも撮影できたらいいなと伝えました」と明かした。
さらに衣装については特にこだわりがあり、「一からこういう服を着たいとお伝えしました」といい「水色が好きなので、水色の水着を着たいと伝えて、表紙も実はパジャマなのですが、開放感のある衣装を着たいですと言いました」と満足げ。「私の要望通りにお力添えくださってありがとうございます」と感謝を伝えた。
写真集では、私服も着用しているそう。「地元の久留米の。空港で着ているオレンジのキャミとジーンズもです。久留米での写真は浴衣以外ほとんど自前です」といい、踏切前でのカットを公開。「西鉄電車の水色と赤の電車が久留米を象徴する色なんじゃないかなと思って。これも私服なのですが、大好きなブルーがたくさんあるページで表情も幼くてお気に入りの1枚になっています」と笑顔を見せた。
同写真集のテーマは「ありのままの自分」。世界屈指の海の美しさを誇る沖縄県・渡嘉敷島から沖縄本島、そして生まれ故郷である福岡県・久留米市で撮影を敢行。この1年間で美しさに加え、外見的にも内面的にもスケールを増し、さらなる進化を期待させる高田の「今」のすべてが表現される。
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2022/10/31