2019年に芸能界から引退し、昨年に活動を再開した大川藍（29）が、24日発売の『週刊プレイボーイ』45号（集英社）のグラビアに登場。復帰後初グラビアで、母となった今も健在の“美しすぎるカラダ”を惜しみなく披露する。

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　大川は、15歳の時にオーディションに合格し、アイドルグループ・アイドリング!!!の3期生として加入。俳優として舞台やドラマなどに出演し、女性ファッション誌のモデルやグラビアなど、幅広く活躍した。2019年に第1子を出産し、芸能界から引退した。

　21年に元アイドリング!!!・遠藤舞が初プロデュースしたNeontetra（ネオンテトラ）のミュージックビデオ『淡色Days』出演で芸能活動に復帰。現在は関西在住のモデルとして活動している。

　今回のグラビアについて、自身のインスタグラムでも画像をアップし「今回モデル復帰記念としてグラビア挑戦させて頂きました　母になり色んな面で自分に自信がつき現役のころよりも楽しく撮影することができました！」と感想を伝えている。

　また、本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】大川藍写真集「おかえり女神」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。

　同号にはそのほか、大熊杏優、橋本萌花、宇垣美里、佐藤佳穂（SKE48）、夏未ゆうか（さよならステイチューン）などが登場。表紙を飾ったのは村島未悠。