俳優の神尾楓珠(23)が、東京美術館で開催される『レオポルド美術館 エゴン・シーレ展ウィーンが生んだ若き天才』のオフィシャルナビゲーターを務めることが21日、発表された。神尾は、音声ナビゲーターにも初めて挑戦する。
「美術が題材のテレビ番組への出演などを通して少しずつ興味が湧いている段階」だという神尾は、自身と同じように「シーレ展を機会に美術館に行ってみようという人が増えたらいいな」とナビゲーターに決定した心境を語った。
シーレ作品については「独特な世界観を感じています」とコメント。「『ほおずきの実のある自画像』を見ても、普通だったら顔を描くのに使わないような色を使っています。目線や顔の向きを見ても、(シーレ自身が)世の中を斜めから見ているのかなと思わせる雰囲気を感じます」と魅力をアピールした。
続けて「もともと美術が好きだった方はもちろんですが、初めて美術館に行ってみようかなという方々や、興味を持っているけれども敷居が高くて足を運べていなかったという方々にも、美術の面白さを伝えられるように頑張ります」と意気込んだ。
また、同展は神尾を起用した経緯について、「20歳から結婚するまでの25歳の間は、特にシーレが自分を見つめて苦悩しながらも傑作の数々を残した時期。シーレが自分自身を掘り下げた時期の年齢が、ちょうど今の神尾さんの年齢と同じころだった」と説明。「俳優としてのデビュー時からオーラや存在感を感じさせる神尾さん。若きシーレの人生や芸術に対する悩みや葛藤を、同世代である神尾さんご自身の言葉や音声ガイドのナレーションを通じて、来場者の方々にも興味を持っていただいたり共感していただいたりする機会になれば」と願いをこめた。
同展は、シーレ作品の世界有数のコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、シーレの油彩画、ドローイング計50点を通して、画家の生涯と作品を振り返る。加えて、クリムト、ココシュカ、ゲルストルをはじめとする同時代作家たちの作品もあわせた約120点の作品を紹介し、夭折の天才シーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する。2023年1月26日から4月9日まで開催する。
「美術が題材のテレビ番組への出演などを通して少しずつ興味が湧いている段階」だという神尾は、自身と同じように「シーレ展を機会に美術館に行ってみようという人が増えたらいいな」とナビゲーターに決定した心境を語った。
続けて「もともと美術が好きだった方はもちろんですが、初めて美術館に行ってみようかなという方々や、興味を持っているけれども敷居が高くて足を運べていなかったという方々にも、美術の面白さを伝えられるように頑張ります」と意気込んだ。
また、同展は神尾を起用した経緯について、「20歳から結婚するまでの25歳の間は、特にシーレが自分を見つめて苦悩しながらも傑作の数々を残した時期。シーレが自分自身を掘り下げた時期の年齢が、ちょうど今の神尾さんの年齢と同じころだった」と説明。「俳優としてのデビュー時からオーラや存在感を感じさせる神尾さん。若きシーレの人生や芸術に対する悩みや葛藤を、同世代である神尾さんご自身の言葉や音声ガイドのナレーションを通じて、来場者の方々にも興味を持っていただいたり共感していただいたりする機会になれば」と願いをこめた。
同展は、シーレ作品の世界有数のコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、シーレの油彩画、ドローイング計50点を通して、画家の生涯と作品を振り返る。加えて、クリムト、ココシュカ、ゲルストルをはじめとする同時代作家たちの作品もあわせた約120点の作品を紹介し、夭折の天才シーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する。2023年1月26日から4月9日まで開催する。
2022/10/21