名門ミスコン「ミスマガジン2021」でグランプリを獲得した和泉芳怜（いずみ・かれん／18）が、17日発売の『週刊ヤングマガジン』46号（講談社）の表紙に登場。センターグラビアでは、「ミスマガ」と事務所の先輩である斉藤由貴（56）との対談が実現した。

　応募総数2915名からグランプリに選ばれた和泉は、アイドルグループ『PiXMiX』で活躍し、好きなものにはとことん突き進む明るく真面目なグランプリ。身長158・B83・W62・H88センチの大迫力ボディと明るい笑顔で、ミスマガきっての“正統派美少女”であり、東宝芸能としては斉藤由貴以来37年ぶりの受賞となった。

　ミスマガとしての1年間の活動の集大成として、19日には1st写真集『可憐な芳怜』（19日発売）を発売。それを記念し、37年の時を超えて斉藤と和泉の“ミスマガグランプリの先輩＆後輩”によるスペシャル対談が掲載される。

　また、同号の巻末グラビアには、女子プロレス団体・スターダムの天咲光由（あまさき・みゆ／20）が登場。マンガ誌グラビア初参戦で、リングでは見せないフレッシュな笑顔とキュートなビキニ姿を披露した。