きょう14日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後9:00)にIVE、KAT-TUN、三浦大知、REBECCA、wacciの5組が出演する。韓国の6人組ガールズグループ・IVE(アイヴ)は日本の音楽番組初パフォーマンス。生出演を前にメンバーのコメントが到着した。
IVEはユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人組。19日に発売される日本デビューシングル「ELEVEN -Japanese ver.-」を披露する。
唯一の日本人メンバー・レイは「ずっと夢見ていた番組なので、すてきなパフォーマンスをお見せしたいです」と意気込み。リーダーのユジンは「サビの部分の中毒性のあるメロディーとポイントになるダンスである“セブンダンス”に注目してください」と紹介し、「IVEの初めての『ミュージックステーション』出演なので、期待と胸の高鳴りがあります。すてきなステージをお見せします!」と力強くアピールした。
KAT-TUNは2006年3月デビューの“同期”、いきものがかりの水野良樹が作詞作曲を手がけた「ゼロからイチへ」を披露する。亀梨和也は「楽曲と共に明るくポジティブで力強いメッセージを届けられたら」と語り、中丸雄一は「今年のライブツアーは楽しく無事終えたので、来年に向けての前向きな曲披露にしたい」と意気込む。
REBECCAは1985年に発表し、時代を超えて今も愛される名曲「フレンズ」を、Mステでは7年ぶりに演奏する。
wacciは土屋太鳳、松下洸平が出演した4月期ドラマ『やんごとなき一族』の挿入歌「恋だろ」を披露する。TikTokでは弾き語り動画や、音源を使用した動画の投稿が5万件以上を記録するなど話題となり、横山祐介(Dr)は「たくさんの方に共感していただき広まっているのはやはり歌詞だと思いますので、そちらに注目してじっくり聴いていただきたいです」と話し、橋口洋平(Vo/Gt)も「メッセージ性の強い歌詞と、優しくも力強さを感じるサウンドに注目してください」と呼びかけている。
■『ミュージックステーション』出演アーティスト・曲目
IVE「ELEVEN -Japanese ver.-」
KAT-TUN「ゼロからイチへ」
三浦大知「いつしか」
REBECCA「フレンズ」
wacci「恋だろ」
IVEはユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソの6人組。19日に発売される日本デビューシングル「ELEVEN -Japanese ver.-」を披露する。
唯一の日本人メンバー・レイは「ずっと夢見ていた番組なので、すてきなパフォーマンスをお見せしたいです」と意気込み。リーダーのユジンは「サビの部分の中毒性のあるメロディーとポイントになるダンスである“セブンダンス”に注目してください」と紹介し、「IVEの初めての『ミュージックステーション』出演なので、期待と胸の高鳴りがあります。すてきなステージをお見せします!」と力強くアピールした。
KAT-TUNは2006年3月デビューの“同期”、いきものがかりの水野良樹が作詞作曲を手がけた「ゼロからイチへ」を披露する。亀梨和也は「楽曲と共に明るくポジティブで力強いメッセージを届けられたら」と語り、中丸雄一は「今年のライブツアーは楽しく無事終えたので、来年に向けての前向きな曲披露にしたい」と意気込む。
REBECCAは1985年に発表し、時代を超えて今も愛される名曲「フレンズ」を、Mステでは7年ぶりに演奏する。
wacciは土屋太鳳、松下洸平が出演した4月期ドラマ『やんごとなき一族』の挿入歌「恋だろ」を披露する。TikTokでは弾き語り動画や、音源を使用した動画の投稿が5万件以上を記録するなど話題となり、横山祐介(Dr)は「たくさんの方に共感していただき広まっているのはやはり歌詞だと思いますので、そちらに注目してじっくり聴いていただきたいです」と話し、橋口洋平(Vo/Gt)も「メッセージ性の強い歌詞と、優しくも力強さを感じるサウンドに注目してください」と呼びかけている。
■『ミュージックステーション』出演アーティスト・曲目
IVE「ELEVEN -Japanese ver.-」
KAT-TUN「ゼロからイチへ」
三浦大知「いつしか」
REBECCA「フレンズ」
wacci「恋だろ」
コメントする・見る
2022/10/14