韓国の8人組ガールズグループ・fromis_9(プロミスナイン)が7日、東京・立川ステージガーデンで自身初となる日本単独コンサート『2022 fromis_9 concert <LOVE FROM.> IN JAPAN』を開催した。
白の衣装をまとったfromis_9が登場すると、「Somebody to love」からスタート。柱時計の音で始まった「Glass Shoes」では、メンバーの顔がスクリーンに映し出されるたび、歓声の代わりにクラッパーの音が大きく鳴り響き、花盛りの庭園をバックに歌った「DM」ではハイトーンを響かせた。
メンバーのSAE ROM(セロム)は「fromis_9のファーストツアー、[LOVE FROM.] IN JAPANにようこそ!」とあいさつ。CHAE YOUNG(チェヨン)は「2020年の日本ファンミーティングでflover(fromis_9ファン)と会う予定でしたが、コロナのためできなくなってしまって本当に残念でした。でもこうやっと会えて本当にうれしいです!」と、2年半越しにfloverに会えた喜びを爆発させ、JI SUN(ジソン)は「[LOVE FROM.]というタイトルのように、floverに向けて想いを集めて、愛情たっぷりな時間を作ってみました」と明かした。
事前にfromis_9とfloverのドレスコードを「ホワイト」と決めていたため、会場は白一色。客席を見渡したメンバーは、白の服を着てきたファンを眺めて「天使みたい」「私たちも白なのでカップルルックですね」と喜んだ。
NA GYUNG(ナギョン)が「日本で何をしたい?」とメンバーに問いかけると、HA YOUNG(ハヨン)は「ディズニーランドとか、ジブリ(美術館)に行きたいです!」と回答。メンバーがHA YOUNGにジブリの曲を聞かせてとリクエストすると、『千と千尋の神隠し』の主題歌「いのちの名前」をアカペラで披露する一幕もあった。
2階、3階席のfloverとも目を合わせたいというメンバーたっての希望で、アイコンタクトの時間が設けられ、カメラの前でさまざまなコンセプトのポーズを披露。CHAE YOUNGは振り返りざまに投げキッス、SEO YEON(ソヨン)は壁ドンしながら「flover大好き」と愛の告白。さらにはペンライトでウェーブを作ってみたりと、日本での初コンサートでやりたかったことを思う存分満喫した。
ユニットステージでは、JI WON(ジウォン)とHA YOUNGが「FLY HIGH」を歌い、持ち味の透明感のある高音を響かせる。CHAE YOUNG、SAE ROM、HA YOUNGは「Love is around」を情感たっぷりに歌い上げ、JI SUN、NA GYUNG、SEO YEON、JI WON、JI HEON(ジホン)の4人は白とピンクの衣装で「Hush Hush」で客席を熱くした。
再び全員がそろうと「Cheese」を日本初披露。“チーズ!”のかけ言葉に合わせてメンバーが手持ちのカメラでメンバーを撮影し、その表情がスクリーンに映しだされた。JI HEONが作詞に参加した「Up And」では軽快ダンスで会場を盛り上げ、今夏韓国の音楽番組5冠を達成した「Stay This Way」では明るくポジティブなエネルギーが会場中を満たした。
モノトーンの衣装に着替えると「FEEL GOOD」のジャズバージョンは、ピアノとコントラバスが効いたサウンドをバックにスタンドマイクで歌い上げ、2番に入るとブロードウェイのショーのような華やかなステージで魅了。本編ラストは気迫のこもった「Rewind(D.B ver)」で締めくくった。
鳴り止まぬアンコールに応えて再登場したメンバーが「Blind Letter」をスタートさせると、会場は「どんな時でも一緒だと約束しよう」と書かれたプラカードで埋め尽くされた。floverからのサプライズにメンバーは驚きを隠せず、歌い終わるとSAE ROMが「泣きそうになりました」と打ち明け、JI SUNも「いつもみなさんが私たちにプレゼントしてくれますね」と感激した。
プレゼントはファンからだけではなく、メンバーからも贈られていた。入場時、fromis_9からfloverへの想いを込めた自筆の手紙が、来場者全員に配布されていた。メンバーは自身が書いた部分のメッセージを読み上げた。
「すてきな私になって戻ってくる約束を果たせた、今日という大切な1日」(SAE ROM)
「泣いて、笑って、一緒に過ごした時間、ずっと忘れないよ」(JI WON)
「何度会っても、何度聞いても、うれしいfloverの姿と声」(HA YOUNG)
「いつもそばにいてくれるfloverのために」(CHAE YOUNG)
「毎日もっとがんばる私たちになります」(SEO YEON)
「一緒にいた昨日を思い出に、一緒にいる明日をもっと楽しもう」(JI SUN)
「これからも今みたいにすてきな時間を一緒に作りましょう」(JI HEON)
「私たちのすべての季節が一番幸せな思い出として残りますように」(NA GYUNG)
「Love from.. fromis_9」
そして、記念撮影後にはJI HEONは「まだうまく日本語で気持ちを伝えられなくて」と、自身がしたためた手紙を読み上げた。
「2年間、会うことができなかったので、実は日本で公演することが決まったとき、私たちのことを忘れていないかな、この会場を埋められるかなと心配していたんです。でもこんなに長い間、私たちのことを待っていてくれて、会場をいっぱいにしてくれて、応援してくれて、この感謝の気持ちをどうやって伝えたらいいのかわかりません」
「いつもは別々に暮らしている一人ひとりが、floverとfromis_9という名前でここに集まって、たくさんの感情を共有できることは本当に特別で貴重なことですよね。こんな経験ができることが本当に幸せです。これからもみなさんと会える機会があるようにもっと頑張ります。皆さんがずっと私たちを好きでいてくれたら、私もあきらめずに努力します。本当にありがとうございました」
胸を打たれて涙するファンの姿もあり、会場が割れんばかりの拍手に包まれると、JI HEONの目にも涙があふれた。
ラストの「Think of You」が終わってもHA YOUNGが「もう1回!」と叫び、再び歌い始めるなど、メンバーも終わることを惜しみながら、初めての日本コンサートに幕を下ろした。
なお、10日にはTBS系『CDTVライブ!ライブ!』4時間スペシャル(後7:00)で日本の音楽番組に初出演することが決まっており、サマーソング「Stay This Way」をフルサイズで披露する。
自身初の日本単独コンサート『2022 fromis_9 concert <LOVE FROM.> IN JAPAN』を開催したfromis_9(プロミスナイン) (P)&(C)PLEDIS Entertainment
白の衣装をまとったfromis_9が登場すると、「Somebody to love」からスタート。柱時計の音で始まった「Glass Shoes」では、メンバーの顔がスクリーンに映し出されるたび、歓声の代わりにクラッパーの音が大きく鳴り響き、花盛りの庭園をバックに歌った「DM」ではハイトーンを響かせた。
事前にfromis_9とfloverのドレスコードを「ホワイト」と決めていたため、会場は白一色。客席を見渡したメンバーは、白の服を着てきたファンを眺めて「天使みたい」「私たちも白なのでカップルルックですね」と喜んだ。
NA GYUNG(ナギョン)が「日本で何をしたい?」とメンバーに問いかけると、HA YOUNG(ハヨン)は「ディズニーランドとか、ジブリ(美術館)に行きたいです!」と回答。メンバーがHA YOUNGにジブリの曲を聞かせてとリクエストすると、『千と千尋の神隠し』の主題歌「いのちの名前」をアカペラで披露する一幕もあった。
2階、3階席のfloverとも目を合わせたいというメンバーたっての希望で、アイコンタクトの時間が設けられ、カメラの前でさまざまなコンセプトのポーズを披露。CHAE YOUNGは振り返りざまに投げキッス、SEO YEON(ソヨン)は壁ドンしながら「flover大好き」と愛の告白。さらにはペンライトでウェーブを作ってみたりと、日本での初コンサートでやりたかったことを思う存分満喫した。
ユニットステージでは、JI WON(ジウォン)とHA YOUNGが「FLY HIGH」を歌い、持ち味の透明感のある高音を響かせる。CHAE YOUNG、SAE ROM、HA YOUNGは「Love is around」を情感たっぷりに歌い上げ、JI SUN、NA GYUNG、SEO YEON、JI WON、JI HEON(ジホン)の4人は白とピンクの衣装で「Hush Hush」で客席を熱くした。
再び全員がそろうと「Cheese」を日本初披露。“チーズ!”のかけ言葉に合わせてメンバーが手持ちのカメラでメンバーを撮影し、その表情がスクリーンに映しだされた。JI HEONが作詞に参加した「Up And」では軽快ダンスで会場を盛り上げ、今夏韓国の音楽番組5冠を達成した「Stay This Way」では明るくポジティブなエネルギーが会場中を満たした。
モノトーンの衣装に着替えると「FEEL GOOD」のジャズバージョンは、ピアノとコントラバスが効いたサウンドをバックにスタンドマイクで歌い上げ、2番に入るとブロードウェイのショーのような華やかなステージで魅了。本編ラストは気迫のこもった「Rewind(D.B ver)」で締めくくった。
鳴り止まぬアンコールに応えて再登場したメンバーが「Blind Letter」をスタートさせると、会場は「どんな時でも一緒だと約束しよう」と書かれたプラカードで埋め尽くされた。floverからのサプライズにメンバーは驚きを隠せず、歌い終わるとSAE ROMが「泣きそうになりました」と打ち明け、JI SUNも「いつもみなさんが私たちにプレゼントしてくれますね」と感激した。
プレゼントはファンからだけではなく、メンバーからも贈られていた。入場時、fromis_9からfloverへの想いを込めた自筆の手紙が、来場者全員に配布されていた。メンバーは自身が書いた部分のメッセージを読み上げた。
「すてきな私になって戻ってくる約束を果たせた、今日という大切な1日」(SAE ROM)
「泣いて、笑って、一緒に過ごした時間、ずっと忘れないよ」(JI WON)
「何度会っても、何度聞いても、うれしいfloverの姿と声」(HA YOUNG)
「いつもそばにいてくれるfloverのために」(CHAE YOUNG)
「毎日もっとがんばる私たちになります」(SEO YEON)
「一緒にいた昨日を思い出に、一緒にいる明日をもっと楽しもう」(JI SUN)
「これからも今みたいにすてきな時間を一緒に作りましょう」(JI HEON)
「私たちのすべての季節が一番幸せな思い出として残りますように」(NA GYUNG)
「Love from.. fromis_9」
そして、記念撮影後にはJI HEONは「まだうまく日本語で気持ちを伝えられなくて」と、自身がしたためた手紙を読み上げた。
「2年間、会うことができなかったので、実は日本で公演することが決まったとき、私たちのことを忘れていないかな、この会場を埋められるかなと心配していたんです。でもこんなに長い間、私たちのことを待っていてくれて、会場をいっぱいにしてくれて、応援してくれて、この感謝の気持ちをどうやって伝えたらいいのかわかりません」
「いつもは別々に暮らしている一人ひとりが、floverとfromis_9という名前でここに集まって、たくさんの感情を共有できることは本当に特別で貴重なことですよね。こんな経験ができることが本当に幸せです。これからもみなさんと会える機会があるようにもっと頑張ります。皆さんがずっと私たちを好きでいてくれたら、私もあきらめずに努力します。本当にありがとうございました」
胸を打たれて涙するファンの姿もあり、会場が割れんばかりの拍手に包まれると、JI HEONの目にも涙があふれた。
ラストの「Think of You」が終わってもHA YOUNGが「もう1回!」と叫び、再び歌い始めるなど、メンバーも終わることを惜しみながら、初めての日本コンサートに幕を下ろした。
なお、10日にはTBS系『CDTVライブ!ライブ!』4時間スペシャル(後7:00)で日本の音楽番組に初出演することが決まっており、サマーソング「Stay This Way」をフルサイズで披露する。
2022/10/08



