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川本真琴、サブスクの利益の少なさを訴え問題提起「どれだけ少ないかを知ってほしい」

 シンガー・ソングライターの川本真琴が20日、自身のツイッターで音楽サブスクリプション(定額制聴き放題)サービスに関して問題提起した。

 川本はデビュー25周年を記念し、今年2月23日、デビュー曲「愛の才能」、代表曲「1/2」など、ソニーミュージック在籍時代の全楽曲をサブスク配信。その当時には「配信の時代ですので、いろんな年代の方に気軽に聞いてもらえたらです!」とコメントしていた。

 しかしこの日、「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」と連投。「じゃあ、サブスクやめればというかもだけど、CDデッキを持ってない人も多くなって、どないしろという現実」と嘆いた。

 川本はこの投稿の前段として、2001年に「ブロッサム」を共作したことがあるシンガー・ソングライター七尾旅人の9月18日の投稿をリツイートしている。

 「CDはもう聞く設備がないので手を出せません」「何か他の配信方法はありませんか?書います応援します」とファンから投げかけられた七尾が、「もし生き残らせたい『推しミュージシャン』が居たら、コスト回収率の高いCDを一応買ってあげて、歌詞カードやセルフライナーなど作品の全体像を把握したうえでサブスクでも聴きまくってあげると次作やアナログを出せる可能性が高まるんだけど、5年10年経つうちにもっとマシな方法が確立されるといいな」と願った。

 この投稿をリツイートしたうえで前出のツイートを行い、音楽ファンの議論も過熱。「問題になっている以上、アーティスト側は交渉し直すべきだと思います」「サブスクのアーティストページに投げ銭機能付ければ良いと思う」「音楽のNFT化はどうでしょう?」「DL配信だけにすればよいかと」などと、さまざまな意見や提案が飛び交っている。



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  1. 1. 川本真琴、サブスクの利益の少なさを訴え問題提起「どれだけ少ないかを知ってほしい」
  2. 2. 川本真琴、サブスク巡る“地獄に堕ちて”発言を謝罪 「つい口調が荒く」と経緯明かす
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