モデルでタレントのアンミカ(50)が8日、自身のブログを更新。ミュージカル『シンデレラストーリー』(東京・日本青年館ホール)の楽曲の作詞を手がける俳優・斉藤由貴(55)と、その娘で初ミュージカルで初主演を務める俳優・水嶋凛(22)との3ショットを公開した。
ブログでは「斉藤由貴さん、水嶋凛ちゃん親子と!シンデレラストーリー!」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「人生初ののミュージカル出演二日目を終えました」と切り出し「きょうは水嶋凛ちゃんの初舞台日おめでとうございます」「私もきのう、皆さんに声をかけて頂き幸せすぎたので、凛ちゃんにもお声がけを」といい、水嶋を真ん中にアンミカなどキャスト陣が大集合した笑顔の集合ショットを公開した。
続けて「可憐で助けたくなるシンデレラに、愛の魔法と言霊をたっぷり浴びせ、導かせて頂きながら、魔法使いもピュアに真の愛を求め続ける王子と頑固ながら誠実なシンデレラに、深い気付きを頂いています」と水嶋との2ショットとともに自身が魔法使い役について触れながら「登場人物みんなが、一生懸命にたくましく生きていて、それぞれの正義をぶつけ合い、幸せをつかみ取ろうとします。現代の縮図かもしれません」とコメント。
最後は「今回のストレートに胸に響く作詞をされた斉藤由貴さんと、娘の水嶋凛ちゃん」「本当に透明感も空気感も顔も声もそっくり!ユキさん若い。凛ちゃんも大人びた透明感」と私服姿で撮影した斉藤、水嶋との3ショットも公開し、「『愛は飛び込むもの!』『自分を愛しなさい、どんなに無力な時も』斉藤由貴さん作詞の、沢山の愛と自分らしく生きるメッセージを、明日もお届けしてまいります!」と意気込み、ブログを締めくくった。
同作は、劇作家・鴻上尚史氏が不朽の童話『シンデレラ』を子どもから大人まで楽しめるように書き下ろしたミュージカル。2003年にシンデレラ役を大塚千弘が演じて初演され、05年に王子役が浦井健治に引き継がれて再演されて以来、17年ぶりの上演となる。
演出は、昨年の『東京2020パラリンピック』開会式の演出を手がけたウォーリー木下氏が担当。また、音楽は初演・再演時と同様、武部聡志氏が手がけ、これに斉藤が詞をつける。また、水嶋と加藤梨里香(24)がWキャストを務める。
ブログでは「斉藤由貴さん、水嶋凛ちゃん親子と!シンデレラストーリー!」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「人生初ののミュージカル出演二日目を終えました」と切り出し「きょうは水嶋凛ちゃんの初舞台日おめでとうございます」「私もきのう、皆さんに声をかけて頂き幸せすぎたので、凛ちゃんにもお声がけを」といい、水嶋を真ん中にアンミカなどキャスト陣が大集合した笑顔の集合ショットを公開した。
続けて「可憐で助けたくなるシンデレラに、愛の魔法と言霊をたっぷり浴びせ、導かせて頂きながら、魔法使いもピュアに真の愛を求め続ける王子と頑固ながら誠実なシンデレラに、深い気付きを頂いています」と水嶋との2ショットとともに自身が魔法使い役について触れながら「登場人物みんなが、一生懸命にたくましく生きていて、それぞれの正義をぶつけ合い、幸せをつかみ取ろうとします。現代の縮図かもしれません」とコメント。
最後は「今回のストレートに胸に響く作詞をされた斉藤由貴さんと、娘の水嶋凛ちゃん」「本当に透明感も空気感も顔も声もそっくり!ユキさん若い。凛ちゃんも大人びた透明感」と私服姿で撮影した斉藤、水嶋との3ショットも公開し、「『愛は飛び込むもの!』『自分を愛しなさい、どんなに無力な時も』斉藤由貴さん作詞の、沢山の愛と自分らしく生きるメッセージを、明日もお届けしてまいります!」と意気込み、ブログを締めくくった。
同作は、劇作家・鴻上尚史氏が不朽の童話『シンデレラ』を子どもから大人まで楽しめるように書き下ろしたミュージカル。2003年にシンデレラ役を大塚千弘が演じて初演され、05年に王子役が浦井健治に引き継がれて再演されて以来、17年ぶりの上演となる。
演出は、昨年の『東京2020パラリンピック』開会式の演出を手がけたウォーリー木下氏が担当。また、音楽は初演・再演時と同様、武部聡志氏が手がけ、これに斉藤が詞をつける。また、水嶋と加藤梨里香(24)がWキャストを務める。
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2022/09/08