日本テレビ系『24時間テレビ45』(27日・28日放送)で、シンガー・ソングライター加山雄三(85)が、東京・両国国技館のステージで最後の「サライ」を歌うことが発表された。また、番組メインパーソナリティーを務める“ジャにのちゃんねる”二宮和也(39)とのスペシャル対談も実現する。
加山は、昨年の『24時間テレビ44』では自らの発案でAI技術により分身“バーチャル若大将”を生み出し、湘南乃風の名曲「純恋歌」を見事に歌い上げたほか、加山本人も「若大将メドレー」として「君といつまでも」「海 その愛」を披露した。そして今年6月に年内でのコンサート活動引退を発表し、迎える『24時間テレビ45』では、国技館のステージで“最後のサライ”を生披露する。
『24時間テレビ45』では、28日午後3時30分頃に企画「最後のサライ 〜ミュージシャン加山雄三の決断〜」を放送。加山と二宮の対談が実現し、30年前の『24時間テレビ』(1992年)の中で“みんなが歌える番組のエンディング曲を放送中につくる”という挑戦から生まれた「サライ」の制作秘話や長年歌い続けられる想いが明かされる。さらに“なぜ今、引退を決断したのか?”加山の音楽への想いに二宮が迫る。
これらの映像の一部は、21日放送の『24時間テレビ45「会いたい!」見どころ先取りスペシャル(3)』(後4:00〜4:55 ※関東ローカル)で一足先に公開され、このほかさまざまな新企画情報が解禁となる。
加山は、昨年の『24時間テレビ44』では自らの発案でAI技術により分身“バーチャル若大将”を生み出し、湘南乃風の名曲「純恋歌」を見事に歌い上げたほか、加山本人も「若大将メドレー」として「君といつまでも」「海 その愛」を披露した。そして今年6月に年内でのコンサート活動引退を発表し、迎える『24時間テレビ45』では、国技館のステージで“最後のサライ”を生披露する。
『24時間テレビ45』では、28日午後3時30分頃に企画「最後のサライ 〜ミュージシャン加山雄三の決断〜」を放送。加山と二宮の対談が実現し、30年前の『24時間テレビ』(1992年)の中で“みんなが歌える番組のエンディング曲を放送中につくる”という挑戦から生まれた「サライ」の制作秘話や長年歌い続けられる想いが明かされる。さらに“なぜ今、引退を決断したのか?”加山の音楽への想いに二宮が迫る。
これらの映像の一部は、21日放送の『24時間テレビ45「会いたい!」見どころ先取りスペシャル(3)』(後4:00〜4:55 ※関東ローカル)で一足先に公開され、このほかさまざまな新企画情報が解禁となる。
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2022/08/17