4人組スーパー銭湯アイドルグループ・純烈を今年いっぱいで卒業することを発表している小田井涼平(51)が28日、都内で行われたインスメッドの『肺NTN症啓発メディアイベント』に参加した。
小田井は、10月5日にメンバー初となるソロアルバム『息子がお世話になりました』をリリースすることが決定している。メンバーで最も不安定な歌唱力としてファンに認知されているという小田井は「僕は、アルバムはアルバムでも写真のアルバムを出したかった」と小ボケ。続けて「日本クラウンの担当のディレクターが『記念ですからやりませんか?』と。最初は丁重にお断りしたんですけど、どうしてもということで。自分の好きなスタッフと、もう1回、仕事がやれるということなので」と理由を明かした。
そして「アルバムを出して、自分の卒業に自分で花を添えようかな」と口にすると「それが生花になるか、ドライフラワーになるかは皆さんの聞いた感想で決まる」とニヤリ。「僕としては9分9厘ドライフラワーになる可能性が高いと思う。ぜひ、怖いもの見たさで買っていただければ」と購入を呼びかけていた。
イベントには、純烈の酒井一圭(47)、後上翔太(35)も参加。白川裕二郎(45)は、新型コロナウイルスの後遺症でせきが残っていることから大事をとって欠席した。
8月1日は「肺の日」で、非結核性抗酸菌(NTM)の認知度を向上させる目的のためのイベント。純烈は「謳歌世代。心も、身体も気持ちよく生きていこう!」をテーマにパネルディスカッションを行っていた。
小田井は、10月5日にメンバー初となるソロアルバム『息子がお世話になりました』をリリースすることが決定している。メンバーで最も不安定な歌唱力としてファンに認知されているという小田井は「僕は、アルバムはアルバムでも写真のアルバムを出したかった」と小ボケ。続けて「日本クラウンの担当のディレクターが『記念ですからやりませんか?』と。最初は丁重にお断りしたんですけど、どうしてもということで。自分の好きなスタッフと、もう1回、仕事がやれるということなので」と理由を明かした。
そして「アルバムを出して、自分の卒業に自分で花を添えようかな」と口にすると「それが生花になるか、ドライフラワーになるかは皆さんの聞いた感想で決まる」とニヤリ。「僕としては9分9厘ドライフラワーになる可能性が高いと思う。ぜひ、怖いもの見たさで買っていただければ」と購入を呼びかけていた。
イベントには、純烈の酒井一圭(47)、後上翔太(35)も参加。白川裕二郎(45)は、新型コロナウイルスの後遺症でせきが残っていることから大事をとって欠席した。
8月1日は「肺の日」で、非結核性抗酸菌(NTM)の認知度を向上させる目的のためのイベント。純烈は「謳歌世代。心も、身体も気持ちよく生きていこう!」をテーマにパネルディスカッションを行っていた。
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2022/07/28