4人組スーパー銭湯アイドルグループ・純烈を今年いっぱいで卒業することを発表している小田井涼平(51)が、10月5日にメンバー初となるソロアルバム『息子がお世話になりました』をリリースすることが決定した。 本作には、過去にカップリングなどでリリースされたソロ楽曲に加え、かねてから小田井が大ファンであることを公言しているBARBEE BOYSのリーダー、いまみちともたか書き下ろしの新曲「青葉城恋唄」など全10曲入り。「あなたは水夫」と「あなたのブルース」は、今作のために改めてボーカルをレコーディングし直したという。 メンバーで最も不安定な歌唱力としてファンに認知されているという小田井は、リードボーカルの白川より先にソロデビューが決定したことについて「日本クラウン純烈担当ディレクターの『最後だから、記念にやろうよ!』が始まりの一言でした」と経緯を説明。

この記事の画像

  • 年内に純烈を卒業する小田井涼平のソロデビューが決定
  • メンバーで最も不安定な歌唱力!?小田井涼平のソロデビューが決定
  • 年内に純烈を卒業する小田井涼平のソロデビューが決定
  • 年内に純烈を卒業する小田井涼平(右)のソロデビューが決定
  • 年内に純烈を卒業する小田井涼平(後列)のソロデビューが決定

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索