Netflixのオンラインイベント「Geeked Week（ギークドウィーク）」の【Day3：アニメ】にて、ホラー、ミステリー、SF、アドベンチャーと、あらゆるジャンルのアニメの新情報や新映像が発表された。

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　中でも日本発アニメの新作情報が盛りだくさんだった。スペースホラー『exception』（脚本：安達寛高（乙一）、キャラクターデザイン：天野喜孝）の場面カットが解禁。冲方丁原作、肥塚正史監督、WIT STUDIOによる新作シリーズ『ムーンライズ』の制作発表。

　人気アニメ「七つの大罪」シリーズのスピンオフ映画『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』の配信月が12月に決定し、キャラクターのネーム資料を公開。“ホラー漫画界の鬼才”による新プロジェクト「伊藤潤二『マニアック』」制作決定。人気漫画原作のTVアニメ『異世界おじさん』の配信決定などが続々と解禁された。

　さらには、人気PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」を原作とする、戦争の危機がせまる都市の運命を描く『アーケイン』（独占配信中）のメイキング映像。実写映画『セブン』『ソーシャル・ネットワーク』を生み出してきたデヴィッド・フィンチャーが製作総指揮を務める、SF、ファンタジー、アドベンチャー、ホラー、コメディなどあらゆるジャンルを横断して描かれる、大人向け新感覚アニメ『ラブ、デス＆ロボット』Vol.3（独占配信中）の舞台裏を映した特別映像。

　テクノロジーと身体強化に取りつかれた世界で、サイバーパンクとして知られる無法者の傭兵になる道を選ぶ少年の物語を描く、全世界大ヒットのビデオゲーム「サイバーパンク2077」のスピンオフ、TRIGGERとCD PROJEKT REDによるオリジナルアニメーションシリーズ『サイバーパンク：エッジランナーズ』（9月配信）のティザー映像とキービジュアルなども解禁された。

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