人気漫画『SPY×FAMILY』(作者:遠藤達哉)の主人公ロイド・フォージャーが、グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス/18日発売)のバックカバーを飾った。
イラストは、題して『昼下がりの〈黄昏〉』。顔も名前も捨て、裏の世界で〈黄昏〉のコードネームで知られる彼は、よりよい世界を実現するために日夜危険な任務に挑む凄腕スパイ。この〈黄昏〉が『anan』のグラビアさながらに、コンクリートの壁を背景に立つ姿が描き下ろされている。
バックカバーの描き下ろしに加えて、作品にフォーカスした記事も必読。作品の魅力分析や物語の解説に始まり、メインとなる3人の愛すべき家族たちを紹介。彼らを演じるキャストの江口拓也(ロイド役)、種崎敦美(アーニャ役)、早見沙織(ヨル役)のインタビューページは、撮り下ろし写真も掲載されている。
公式ツイッターでは3人の写真が投稿されており、「江口さんの撮影日、スタッフがananパンダを忘れてしまったため、なんとご自身のポーズでパンダを表現してくださいました!」と投稿。パンダポーズを表現しており、ファンは「最高すぎてもはや忘れてくれたスタッフさんに感謝」「江口さんの神対応!」「スタッフさん、忘れものありがとうございます」「えぐちゃんのパンダポーズ可愛い」「かわいい!かっこいい!最高!」「眼福です」などと反応している。
イラストは、題して『昼下がりの〈黄昏〉』。顔も名前も捨て、裏の世界で〈黄昏〉のコードネームで知られる彼は、よりよい世界を実現するために日夜危険な任務に挑む凄腕スパイ。この〈黄昏〉が『anan』のグラビアさながらに、コンクリートの壁を背景に立つ姿が描き下ろされている。
バックカバーの描き下ろしに加えて、作品にフォーカスした記事も必読。作品の魅力分析や物語の解説に始まり、メインとなる3人の愛すべき家族たちを紹介。彼らを演じるキャストの江口拓也(ロイド役)、種崎敦美(アーニャ役)、早見沙織(ヨル役)のインタビューページは、撮り下ろし写真も掲載されている。
公式ツイッターでは3人の写真が投稿されており、「江口さんの撮影日、スタッフがananパンダを忘れてしまったため、なんとご自身のポーズでパンダを表現してくださいました!」と投稿。パンダポーズを表現しており、ファンは「最高すぎてもはや忘れてくれたスタッフさんに感謝」「江口さんの神対応!」「スタッフさん、忘れものありがとうございます」「えぐちゃんのパンダポーズ可愛い」「かわいい!かっこいい!最高!」「眼福です」などと反応している。
ロイド役の #江口拓也 さんのインタビューも掲載。
— anan (@anan_mag) May 18, 2022
江口さんの撮影日、スタッフがananパンダを忘れてしまったため、なんとご自身のポーズでパンダを表現してくださいました! pic.twitter.com/fA4CLsOKYJ
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2022/05/19