タレントでレースクイーンの川瀬もえ（28）が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』22・23合併号（集英社）のグラビアに登場。いま業界で最注目されている逸材に、同誌は「史上最速のメイドインジャパンボディ」と銘打って紹介している。

【写真】その他の写真を見る

　川瀬は昨年、SUPER GT300「Pacific Fairies」のメンバーとしてレースクイーンデビュー。「日本レースクイーン大賞2021」では史上初めて、大賞グランプリと新人部門グランプリをW受賞した。身長168・B87・W60・H84センチの圧巻スタイルを生かし、グラビアでも活躍する。

　今回のグラビアでは、昭和感のある古い建物でしっとりした顔を披露。レオタードの肩ひもを外して胸元を大きく露出したカットや、屋外の木陰の下で黒い下着とガーターベルトを着用しているカットなど、大人の色気があふれる写真が満載となっている。

　また、漫画好きで、本誌連載の『ゴールデンカムイ』の大ファンだという川瀬にとって、『カムイ』が最終回を迎えた号での掲載となり、思い入れのあるグラビアになっている。

　なお、同号の巻頭グラビアには『仮面ライダーリバイス』でアギレラ役を務める女優の浅倉唯（25）が登場。次号と合わせて超異例の2号連続巻頭グラビアを飾る。