人気グループ・TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が、25日より放送される『ネスカフェ ゴールドブレンドボトルコーヒー』の新CM「ネスカフェ ゴールドブレンド『違いをつくる人の』ボトルコーヒー」篇(15秒、30秒)に登場。自然に囲まれたコテージで3人がリラックスした姿を見せ、“違いをつくる人”を表現する。
CMでは、木々のすき間から太陽の光が差し込むウッドデッキで、3人がアイスコーヒーを飲みながらくつろぎ、国分がふと新しいアイデアを思いつくなど、それぞれに個性を持ち、新しい価値を生み出してきたTOKIOらしい自然体な表情をとらえる。「ダバダ」のフレーズでおなじみのCMソング「目覚め」が流れる中、3人が和やかなトークを繰り広げる。
『ネスカフェ ゴールドブレンド』ブランドは、2021年10月から「自分の好きな活動を楽しみながら、その結果として社会や周りの人びとにポジティブな影響を与える活動を行っている人」を“違いをつくる人”ととらえ、株式会社TOKIOの事業コンセプトに「なんでもつくろう!」を掲げるTOKIOの3人を起用してきた。
今回の商品『ネスカフェ ゴールドブレンド ボトルコーヒー』は、すっきりした後味が楽しめる水出しコーヒー。CMでは、松岡が「ひとくちずつ味わいたくなるね」、城島が「なんかゆっくりすごしたくなるなぁ」と言う中、国分が「やりたいことどんどん浮かんできた!」と“違いをつくる”姿を見せる。
撮影では、3人がセットのチェアに腰を下ろし、松岡は「こういうウッドデッキがあるといいな〜」とつぶやきながら、ドラムを叩く仕草でリズムをとるなどリラックスムード。自然な雰囲気を収めるためリハーサルなしで本番となったが、ナチュラルな演技でスタッフをうならせた。同時に行われたウェブCMの撮影では、城島さんが「ダバダ」のフレーズを披露し、国分から「リーダー、うまじゃん!」とほめられながら、6テイク目にはフルコーラスを熱唱して現場を盛り上げた。ブランドサイトはきょう20日から展開。
■TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)インタビュー
―――新テレビCMの撮影を終えた感想は
城島「みんなで自然に包まれて、まさに“自然体”で撮影に臨めた気がします」
―――広々とした空間でゆっくりと飲んだ新商品の味は
国分「やっぱり“香り”ですよね。あと、すっきりした味。このリラックスできる空間の中では、もう最高の味でしたね」
―――新テレビCMの見どころは。
松岡「全体的に、より大人な感じで…今まで“ゴクゴク”と飲んでいた感じとはまた違って、ひとくちずつ飲みたくなる。今まで以上に上質なアイスコーヒーというイメージを、美しい映像とともに表現できたんじゃないかと思います」
国分「上手だね〜(笑)」
―――TOKIOとして新しく始めたいことは
国分「2021年は、ボクたちにとって『株式会社TOKIO』という会社を立ち上げた記念すべき年になり、なんとなく皆さんに楽しんでもらえたと思うんですけど…2022年はしっかりと『こんな会社ですよ』っていうことを明確にしていかなきゃいけないと 思っていて…。『楽しむ』ということを忘れずに。ボクたち、一人ひとり不器用な部分があるので、3人の苦手な部分を誰かが補っていくような楽しい会社を作っていけたらと思うので、楽しいっていうことを忘れずに、新たな挑戦を『株式会社TOKIO』としていろいろとやっていきたいと思っています」
城島「今までずっとやってきましたけれども…『違いをつくる』、そんな会社であったらな、と思っています」
国分「上手だね〜(笑)」
CMでは、木々のすき間から太陽の光が差し込むウッドデッキで、3人がアイスコーヒーを飲みながらくつろぎ、国分がふと新しいアイデアを思いつくなど、それぞれに個性を持ち、新しい価値を生み出してきたTOKIOらしい自然体な表情をとらえる。「ダバダ」のフレーズでおなじみのCMソング「目覚め」が流れる中、3人が和やかなトークを繰り広げる。
『ネスカフェ ゴールドブレンド』ブランドは、2021年10月から「自分の好きな活動を楽しみながら、その結果として社会や周りの人びとにポジティブな影響を与える活動を行っている人」を“違いをつくる人”ととらえ、株式会社TOKIOの事業コンセプトに「なんでもつくろう!」を掲げるTOKIOの3人を起用してきた。
今回の商品『ネスカフェ ゴールドブレンド ボトルコーヒー』は、すっきりした後味が楽しめる水出しコーヒー。CMでは、松岡が「ひとくちずつ味わいたくなるね」、城島が「なんかゆっくりすごしたくなるなぁ」と言う中、国分が「やりたいことどんどん浮かんできた!」と“違いをつくる”姿を見せる。
撮影では、3人がセットのチェアに腰を下ろし、松岡は「こういうウッドデッキがあるといいな〜」とつぶやきながら、ドラムを叩く仕草でリズムをとるなどリラックスムード。自然な雰囲気を収めるためリハーサルなしで本番となったが、ナチュラルな演技でスタッフをうならせた。同時に行われたウェブCMの撮影では、城島さんが「ダバダ」のフレーズを披露し、国分から「リーダー、うまじゃん!」とほめられながら、6テイク目にはフルコーラスを熱唱して現場を盛り上げた。ブランドサイトはきょう20日から展開。
■TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)インタビュー
―――新テレビCMの撮影を終えた感想は
城島「みんなで自然に包まれて、まさに“自然体”で撮影に臨めた気がします」
―――広々とした空間でゆっくりと飲んだ新商品の味は
国分「やっぱり“香り”ですよね。あと、すっきりした味。このリラックスできる空間の中では、もう最高の味でしたね」
―――新テレビCMの見どころは。
松岡「全体的に、より大人な感じで…今まで“ゴクゴク”と飲んでいた感じとはまた違って、ひとくちずつ飲みたくなる。今まで以上に上質なアイスコーヒーというイメージを、美しい映像とともに表現できたんじゃないかと思います」
国分「上手だね〜(笑)」
―――TOKIOとして新しく始めたいことは
国分「2021年は、ボクたちにとって『株式会社TOKIO』という会社を立ち上げた記念すべき年になり、なんとなく皆さんに楽しんでもらえたと思うんですけど…2022年はしっかりと『こんな会社ですよ』っていうことを明確にしていかなきゃいけないと 思っていて…。『楽しむ』ということを忘れずに。ボクたち、一人ひとり不器用な部分があるので、3人の苦手な部分を誰かが補っていくような楽しい会社を作っていけたらと思うので、楽しいっていうことを忘れずに、新たな挑戦を『株式会社TOKIO』としていろいろとやっていきたいと思っています」
城島「今までずっとやってきましたけれども…『違いをつくる』、そんな会社であったらな、と思っています」
国分「上手だね〜(笑)」
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2022/04/20