東宝の元専務取締役で演劇担当の平尾辰夫さんが、13日午後9時23分に脳出血のため亡くなったと、同社が発表した。93歳。葬儀は近親者のみで執り行われた。
平尾さんは、1955年に東宝へ入社。77年演劇部長、83年取締役演劇担当、88年常務取締役演劇担当、92年専務取締役演劇担当を歴任し、長年にわたり東宝演劇を導いた。
87年の『レ・ミゼラブル』、92・93年の『ミス・サイゴン』の日本初演(製作東宝 帝国劇場公演)実現に向けて尽力し、両作のオリジナルプロダクションのサー・キャメロン・マッキントッシュ氏との信頼関係を育み、現在に至るまでの長期公演の礎を築いた。
平尾さんは、1955年に東宝へ入社。77年演劇部長、83年取締役演劇担当、88年常務取締役演劇担当、92年専務取締役演劇担当を歴任し、長年にわたり東宝演劇を導いた。
2022/04/18