女優・とよた真帆(54)が13日、自身のインスタグラムを更新。夫で映画監督の青山真治さんが3月21日に死去してから初めての投稿で、改めて夫への思いをつづった。
とよたは「夫の青山真治の永眠につきまして多方面からの暖かい励ましのお言葉を頂き、本当に本当にありがとうございました。悲しみの中で、皆様からのお気持ちが力になり過ごしております」と近況を明かした。
そして「今年の初夏から青山真治監督の新作映画の撮影が予定されていました」とし、「今回、私もプロデューサーの1人として参加し青山やスタッフ一同と打ち合わせを重ねる日々でした。今は青山が残した素晴らしい脚本を前に皆で呆然としておりますが、青山が残した宿題としてスタッフ一同と何かの形になるよう進めて参りたいと思っております」と記した。
「そして、青山はとよた真帆として仕事をする私をいつも応援してくれておりましたので歩みを止めることなくゆっくり前へ進みたいと思います」と力強く語り「皆様心よりお礼申し上げます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」と呼び掛けた。
青山さんの所属事務所は3月25日、青山さんが21日に死去したと公式サイトで発表。享年57。サイトにて「かねてより入院加療中のところ令和4年3月21日 午前0時30分、享年57歳にて永眠いたしました」と伝えた。
とよたは「夫の青山真治の永眠につきまして多方面からの暖かい励ましのお言葉を頂き、本当に本当にありがとうございました。悲しみの中で、皆様からのお気持ちが力になり過ごしております」と近況を明かした。
そして「今年の初夏から青山真治監督の新作映画の撮影が予定されていました」とし、「今回、私もプロデューサーの1人として参加し青山やスタッフ一同と打ち合わせを重ねる日々でした。今は青山が残した素晴らしい脚本を前に皆で呆然としておりますが、青山が残した宿題としてスタッフ一同と何かの形になるよう進めて参りたいと思っております」と記した。
「そして、青山はとよた真帆として仕事をする私をいつも応援してくれておりましたので歩みを止めることなくゆっくり前へ進みたいと思います」と力強く語り「皆様心よりお礼申し上げます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」と呼び掛けた。
青山さんの所属事務所は3月25日、青山さんが21日に死去したと公式サイトで発表。享年57。サイトにて「かねてより入院加療中のところ令和4年3月21日 午前0時30分、享年57歳にて永眠いたしました」と伝えた。
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2022/04/13