女優の夏帆(30)が9日、都内で行われた写真集『おとととい』(SDP)の発売記念イベントに出席した。
同写真集は、昨年6月30日に30歳の誕生日を迎えた夏帆の20代最後のかけがえのない瞬間を、写真家・石田真澄氏が2年間にわたって撮りためたもの。
無事に完成を迎え、夏帆は「撮影期間は2年半、仕上げを入れると3年以上を掛けて、この写真集を作らせていただいた。いよいよ皆さんの元に届くと思うと、うれしいような寂しいような…」と心境を明かしながら「自分にとっても大切な一冊になりました」と胸を張った。
「20代の時は、それなりに悩んだり、もがいたりしていた」という夏帆。あらためて30代の抱負を問われると「30代はとにかく楽しんだもの勝ち。常にいろんなことに関心を持って、健康に過ごしたい」と語っていた。
同写真集は、昨年6月30日に30歳の誕生日を迎えた夏帆の20代最後のかけがえのない瞬間を、写真家・石田真澄氏が2年間にわたって撮りためたもの。
無事に完成を迎え、夏帆は「撮影期間は2年半、仕上げを入れると3年以上を掛けて、この写真集を作らせていただいた。いよいよ皆さんの元に届くと思うと、うれしいような寂しいような…」と心境を明かしながら「自分にとっても大切な一冊になりました」と胸を張った。
「20代の時は、それなりに悩んだり、もがいたりしていた」という夏帆。あらためて30代の抱負を問われると「30代はとにかく楽しんだもの勝ち。常にいろんなことに関心を持って、健康に過ごしたい」と語っていた。
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2022/04/09