20th Century（通称トニセン）の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が、スカパー！で4月15日からスタートする『トニセンロード〜とりあえず行ってみよ〜』に出演する。同番組は3人での初のレギュラーバラエティーとなっており、動画配信サービス「SPOOX（スプークス）」で配信・フジテレビTWOで放送。これに先駆けて“エピソード0”を30日の午後11時30分からSPOOX独占で無料配信する。

　トニセンが自分たちで、行く場所・すること全てを決め、やりたいことを実現していくロケバラエティー。「とりあえず行ってみよ」という力の抜けた楽しみ方は、長く共に過ごしてきた3人だからこそ。どんな出会いがあるのか。どんな発見が待ち受けているのか。行く先々で見せる3人の素顔に注目だ。

　「エピソード0」では、なんと番組タイトルから自分たちで決めることに。「どの子（タイトル案）も捨てられないよ…」「俺たち優柔不断だからな」と悩みながらも楽しそうな3人。また「ロケというロケはやってきた」と自負する3人だが、いざ“何をしたいか”と聞かれると困ってしまう。

　それでも「なんでこんなに会話がスムーズなの（笑）？」と本人たちも笑ってしまうほど盛り上がった収録。はたして番組タイトル『トニセンロード〜とりあえず行ってみよ〜』はどのようにして決まったのか。3人はこれからどこへ何をしに行くのか…。3人の新たな物語が幕を開ける。

　なお、同番組のPR展開として、26日からはテレビCM（※関東地方のみ）、読売新聞（全国版）、28日からは屋外広告（東京メトロ新宿駅・メトロプロムナード、大阪メトロ梅田駅・ホワイティうめだ プチシャン連絡通路）などを予定。そのほか、WEB・SNSなどでも随時プロモーションを行っていく。