ジャニーズJr.の人気グループ・7 MEN 侍の中村嶺亜が、14日発売の健康誌『日経ヘルス2022春号』(日経BP)に初登場。全国大会での優勝経験もあるスケートボードのことや、こだわっているというヘアケア、個人とグループの活動などについて6ページにわたって語っている。
現在、ドラマ『恋の病と野郎組Season2』(日本テレビ)、舞台『手紙』などに出演し、俳優業でも活躍を見せている中村。グループでもセンターとしてメインボーカルとギターを担当し、大学時代に芸術学部で油絵を専攻、少年時代にはスケートボードの全国大会で優勝経験があるなど、全方位型とも言えるハイスペックだ。
スケートボードに関しては昨年末、バラエティー番組で東京五輪の金メダリスト・西矢椛選手とボードを使った高跳び対決し、勝利を収めて大きな反響を得た。「普段はケガできないからスケボーをやるタイミングがないんですけど、番組のおかげで存分にできた」と中村。ジャニーズのステージでも披露することはあったそうだが、それはあくまで演出の一部だったため、「本域のスケボーをやっと見せられた」と喜びを語る。しかし、相手は金メダリスト。裏で行なっていたというハードな練習は、Jr.としてのさまざまな仕事とも重なっていた時期で「体力的には正直キツかった」と本音を漏らしている。
メインボーカルとしてノドにはかなり気をつけているというが、最近こだわっているのがヘアケア。「気がついたら自宅が美容院レベル」というそのスペシャルケアを詳しく説明。手間ひまのかけ方からは“見られる”職業に対する中村のプロ意識がうかがえる。
ルックスも手伝い、どこかナイーブな印象を受けるが、性格は豪快で超が付くほどのポジティブシンキング。ジャニーズJr.として13年、何があっても“考え方次第”と、持ち前の前向き精神で乗り越えてきた。どんな人でもメンタルにダメージを受けやすい昨今、強くいられる中村なりの“ポジティブ変換”を明かす。
現在、ドラマ『恋の病と野郎組Season2』(日本テレビ)、舞台『手紙』などに出演し、俳優業でも活躍を見せている中村。グループでもセンターとしてメインボーカルとギターを担当し、大学時代に芸術学部で油絵を専攻、少年時代にはスケートボードの全国大会で優勝経験があるなど、全方位型とも言えるハイスペックだ。
スケートボードに関しては昨年末、バラエティー番組で東京五輪の金メダリスト・西矢椛選手とボードを使った高跳び対決し、勝利を収めて大きな反響を得た。「普段はケガできないからスケボーをやるタイミングがないんですけど、番組のおかげで存分にできた」と中村。ジャニーズのステージでも披露することはあったそうだが、それはあくまで演出の一部だったため、「本域のスケボーをやっと見せられた」と喜びを語る。しかし、相手は金メダリスト。裏で行なっていたというハードな練習は、Jr.としてのさまざまな仕事とも重なっていた時期で「体力的には正直キツかった」と本音を漏らしている。
メインボーカルとしてノドにはかなり気をつけているというが、最近こだわっているのがヘアケア。「気がついたら自宅が美容院レベル」というそのスペシャルケアを詳しく説明。手間ひまのかけ方からは“見られる”職業に対する中村のプロ意識がうかがえる。
ルックスも手伝い、どこかナイーブな印象を受けるが、性格は豪快で超が付くほどのポジティブシンキング。ジャニーズJr.として13年、何があっても“考え方次第”と、持ち前の前向き精神で乗り越えてきた。どんな人でもメンタルにダメージを受けやすい昨今、強くいられる中村なりの“ポジティブ変換”を明かす。
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2022/03/14