シンガー・ソングライターの星野源が8日、無観客生配信ライブイベント『YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇』を開催した。会員限定ライブにもかかわらず、“開宴”40分前にはイベントのハッシュタグ「#YP_ENKAI」がツイッターの日本トレンド1位となる盛り上がりぶりを見せた。
このイベントは、星野が年に1回発行するオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE』に付属する限定WEBサービス「YELLOW PASS」会員のみが視聴できるもの。昨年は“開宴”8分前にツイッターの国内トレンドで「#YP_ENKAI」が1位になったが、今年はそれを上回るスピードで、40分前に1位となった。
大きな本棚のセットの前に登場した星野は、前半のライブパートをスタート。「始まる前からトレンド1位になったらしいですよ。すごいね。ありがとうございます! 閉じた配信イベントなんだけど、1位になるってやっぱり気持ちいいですね。ありがとうございます、みなさん。ぜひ、たくさんつぶやいたりしてください」と視聴者に呼びかけた。
アコースティックギターをつまびくと、「たくさんリクエストをいただきまして本当にありがとうございます。その中で、『久しぶりにやりたいなぁ』という曲がいっぱいあったので、今夜はそういう曲が多いライブになると思います。1曲目から懐かしい曲を」と切り出し、2ndアルバム表題曲「エピソード」(2011年)をアコギ弾き語りでしっとりと歌い上げた。
2曲目からはバンドメンバーの長岡亮介(Gt)、櫻田泰啓(Key)、武嶋聡(Sax/Fl/Cl)、石橋英子(Key)、河村“カースケ”智康(Dr)、三浦淳悟(Ba)と合流。「前回の『宴会』で生まれたすばらしいアレンジがありまして、テレビでもやらせていただきましたけど、今後も『宴会』をやるときは必ずこのアレンジでやっていこうと思っております」と紹介すると、「ドラえもん」を披露した。
星野はブルーのトレーナーを着ていたことから、ネットでは「このためのドラえもんカラー?」と盛り上がるなか、間奏ではバンドメンバーが「笑点のテーマ」アレンジを演奏。ファンが待望していた武嶋のサックスが「パフッ!」と鳴り響くと、ネットでは「パフいただきましたー」「パフ最高!」とさらに沸いた。
「いつぶりだろうか」と振り返りつつ、「久しぶりにやってみようという感じです。よし!」と気合いを入れて「ダンサー」へ。弾むようなサウンドにあわせて長岡と武嶋がステップを踏みながら演奏すると、アウトロでは星野がノリノリでクラップ。歌い終えたあとには「写真を撮ろうと思ってカメラを持ってきたのに、フィルムが入ってなかった。曲中にいい瞬間撮ったと思ったのに、フラッシュたいただけだった」と苦笑いし、ネットは笑いであふれた。
続いては、2020年3月に開催を予定しながらも、コロナ禍でやむなく中止した『YELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」』で披露する予定だったという「Nothing」をライブ初披露。「『Assembly』必ずやりますからね」と約束すると、「そのセットリストに入っていたんですけど、できなかったので今回やろうと思います」と伝え、美しいファルセット、胸に染み渡るサックスでファンを酔わせた。
星野がアコースティックギターを抱えると、「レコードノイズ」へ。映像やライティングの美しさもあいまって感動を増幅させ、「これも久しぶりですね」としみじみ。キーボードの石橋は「この曲大好き」と打ち明けていた。
レア曲を次々と披露したあとには、「作っていても楽しかったんですけど、歌っていても自分の中で諦めなかった曲なので、すごく気持ちいいんですよね。なのでこの『宴会』でやりたいと思いました」と語り、昨年リリースしたラブソング「不思議」へ。「DX7(シンセサイザー)の音を響かせるぞ」の宣言とともに、心地よい歌声で魅了した。
1時間以上にわたって全12曲の上質な音楽を届けたライブパートのラストナンバーは「Hello Song」。「早くお客さんを入れてやりたいです。今年も音楽を頑張るんで、ぜひ楽しんでいただきつつ、また会える日を楽しみにしていただけたらと思います」と呼びかけてから歌うと、最後はカメラに向かって手を伸ばし、歌詞どおり「笑顔で会いましょう」と手を振りながらファンとの再会を願った。
後半の「宴会」パートでは、前回同様、銀シャリの橋本直を司会に迎え、ライブを終えたバンドメンバーと共に打ち上げトーク。今年のオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2021-2022』の発売が決定したことも発表した。Official髭男dismの藤原聡と対談したほか、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が語る「テレビバラエティにおける星野源論」、『星野源のオールナイトニッポン』スタッフ陣による座談会など、多彩なコンテンツで星野を多角的に紹介する。
このイベントは、星野が年に1回発行するオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE』に付属する限定WEBサービス「YELLOW PASS」会員のみが視聴できるもの。昨年は“開宴”8分前にツイッターの国内トレンドで「#YP_ENKAI」が1位になったが、今年はそれを上回るスピードで、40分前に1位となった。
大きな本棚のセットの前に登場した星野は、前半のライブパートをスタート。「始まる前からトレンド1位になったらしいですよ。すごいね。ありがとうございます! 閉じた配信イベントなんだけど、1位になるってやっぱり気持ちいいですね。ありがとうございます、みなさん。ぜひ、たくさんつぶやいたりしてください」と視聴者に呼びかけた。
アコースティックギターをつまびくと、「たくさんリクエストをいただきまして本当にありがとうございます。その中で、『久しぶりにやりたいなぁ』という曲がいっぱいあったので、今夜はそういう曲が多いライブになると思います。1曲目から懐かしい曲を」と切り出し、2ndアルバム表題曲「エピソード」(2011年)をアコギ弾き語りでしっとりと歌い上げた。
星野はブルーのトレーナーを着ていたことから、ネットでは「このためのドラえもんカラー?」と盛り上がるなか、間奏ではバンドメンバーが「笑点のテーマ」アレンジを演奏。ファンが待望していた武嶋のサックスが「パフッ!」と鳴り響くと、ネットでは「パフいただきましたー」「パフ最高!」とさらに沸いた。
「いつぶりだろうか」と振り返りつつ、「久しぶりにやってみようという感じです。よし!」と気合いを入れて「ダンサー」へ。弾むようなサウンドにあわせて長岡と武嶋がステップを踏みながら演奏すると、アウトロでは星野がノリノリでクラップ。歌い終えたあとには「写真を撮ろうと思ってカメラを持ってきたのに、フィルムが入ってなかった。曲中にいい瞬間撮ったと思ったのに、フラッシュたいただけだった」と苦笑いし、ネットは笑いであふれた。
続いては、2020年3月に開催を予定しながらも、コロナ禍でやむなく中止した『YELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」』で披露する予定だったという「Nothing」をライブ初披露。「『Assembly』必ずやりますからね」と約束すると、「そのセットリストに入っていたんですけど、できなかったので今回やろうと思います」と伝え、美しいファルセット、胸に染み渡るサックスでファンを酔わせた。
星野がアコースティックギターを抱えると、「レコードノイズ」へ。映像やライティングの美しさもあいまって感動を増幅させ、「これも久しぶりですね」としみじみ。キーボードの石橋は「この曲大好き」と打ち明けていた。
レア曲を次々と披露したあとには、「作っていても楽しかったんですけど、歌っていても自分の中で諦めなかった曲なので、すごく気持ちいいんですよね。なのでこの『宴会』でやりたいと思いました」と語り、昨年リリースしたラブソング「不思議」へ。「DX7(シンセサイザー)の音を響かせるぞ」の宣言とともに、心地よい歌声で魅了した。
1時間以上にわたって全12曲の上質な音楽を届けたライブパートのラストナンバーは「Hello Song」。「早くお客さんを入れてやりたいです。今年も音楽を頑張るんで、ぜひ楽しんでいただきつつ、また会える日を楽しみにしていただけたらと思います」と呼びかけてから歌うと、最後はカメラに向かって手を伸ばし、歌詞どおり「笑顔で会いましょう」と手を振りながらファンとの再会を願った。
後半の「宴会」パートでは、前回同様、銀シャリの橋本直を司会に迎え、ライブを終えたバンドメンバーと共に打ち上げトーク。今年のオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2021-2022』の発売が決定したことも発表した。Official髭男dismの藤原聡と対談したほか、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が語る「テレビバラエティにおける星野源論」、『星野源のオールナイトニッポン』スタッフ陣による座談会など、多彩なコンテンツで星野を多角的に紹介する。
2022/03/09


