タレントでレースクイーンの川瀬もえ（28）が、28日発売の『週刊プレイボーイ』11号（集英社）のグラビアに登場。“日本一のレースクイーン”が、フェチ感たっぷりのグラビアに挑戦する。

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　川瀬は昨年、SUPER GT300「Pacific Fairies」のメンバーとしてレースクイーンデビュー。「日本レースクイーン大賞2021」では史上初めて、大賞グランプリと新人部門グランプリをW受賞した。

　そんな逸材が今回挑んだのは「誘惑フェティシズム」。シャツとスカートを脱ぎ、パンストに手をかける。恥ずかしさをごまかすように、ベッドで彼女はほほ笑む…。さらに、今回のグラビアのアザーカットを収録したデジタル写真集『【デジタル限定】川瀬もえ写真集「誘惑フェティシズム」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。

　同号にはそのほか、青井春、岸みゆ（#ババババンビ）、ぱつこ＆桜田茉央＆桜井木穂、佐野ひなこ、北向珠夕などが登場。表紙を飾ったのは、現在放送中の『仮面ライダーリバイス』でヒロインを務める女優の井本彩花。