タレントの坂口風詩が、21日発売の『週刊プレイボーイ』10号（集英社）のグラビアに登場。「キスシーンがヤバい」と噂の美女が、彼女感たっぷりのグラビアで誘惑する。

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　福島出身の坂口は、地元のフリーペーパー『福島美女図鑑』で掲載されたことをきっかけにデビュー。ヤングジャンプ「制コレ18」のファイナリストにも選ばれた。現在は『ドラ恋』『キス×kiss×キス〜デキアイシンデレラ〜』などの出演作品でのキスシーンが話題となっている。

　　1年4ヶ月ぶりとなった今回の『週プレ』グラビアも、思わずキスをしたくなるような小悪魔っぽい魅力に溢れた仕上がりに。「デビュー当時から8キロ痩せて、色っぽくなったと言われることが増えました。まだまだ変化し続ける私を是非ご覧ください！」とコメントを寄せた。

　さらに、今回のグラビアのアザーカットを収録したデジタル写真集『【デジタル限定】坂口風詩写真集「＃彼女感」』（1100円）をリリース。「週プレ グラジャパ！」ほか主要な電子書店で配信される。

　同号にはそのほか、沢口愛華、上西怜（NMB48）、愛菜、田向星華、あまつまりななどが登場。表紙を飾ったのは女優の比嘉愛未。