Sexy Zone・佐藤勝利が17日、都内で行われた舞台『Endless SHOCK -Eternal-』の製作発表会見に出席し、4・5月帝国劇場公演のライバル役を務めることが発表された。主演のKinKi Kids・堂本光一、同じくライバル役を務めるKis-My-Ft2・北山宏光(9月博多座公演)とともに、意気込みを語った。
日本演劇界におけるミュージカル単独主演記録1位を更新し続けている『Endless SHOCK』。ニューノーマルを求められる時代に対応したエンターテイメントを模索し続けた結果、4・5月帝国劇場公演は本編ではなく、スピンオフとなる『Endless SHOCK -Eternal-』の上演を決断した(9月博多座公演は未定)。スピンオフを上演するにあたって、新キャストとともに無観客でパフォーマンスする『Endless SHOCK』(本編)の映像配信も決定した。
これまで何度も同ミュージカルを観劇し「おかわりSHOCK」を繰り返してきた佐藤。この日も「僕にとって憧れの舞台」と何度もリスペクトの思いを口にし、冒頭のあいさつでは「緊張しています」と初々しくほほ笑む一幕も。
続けて「14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことがなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から文字通り“終わらない衝撃”が僕の中に続いています。本当に強い思いがありまして、本来なら初日の1ヶ月前くらいにけいこに入るので、3月頃から準備するのですが、僕は(昨年)11月から先走ってます。それくらい強い思いを胸に頑張っています」と並々ならぬ思いを熱弁。
高いモチベーションで臨む佐藤に対し、座長の堂本は「失敗も怖がらずにやったほうがいいよ」と優しさを込めたアドバイスを送る。佐藤はその金言を胸に「殻を破って、僕の新しい一面、ライバル役の新しい一面を見せていけたら」と言葉に力を込めた。
会見にはそのほか、オーナー役の前田美波里(4・5月帝国劇場公演)、島田歌穂(9月博多座公演)リカ役の綺咲愛里が出席した。帝国劇場公演は、4月10日〜5月31日(57回)。公演には越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人、石川直も出演する。
日本演劇界におけるミュージカル単独主演記録1位を更新し続けている『Endless SHOCK』。ニューノーマルを求められる時代に対応したエンターテイメントを模索し続けた結果、4・5月帝国劇場公演は本編ではなく、スピンオフとなる『Endless SHOCK -Eternal-』の上演を決断した(9月博多座公演は未定)。スピンオフを上演するにあたって、新キャストとともに無観客でパフォーマンスする『Endless SHOCK』(本編)の映像配信も決定した。
これまで何度も同ミュージカルを観劇し「おかわりSHOCK」を繰り返してきた佐藤。この日も「僕にとって憧れの舞台」と何度もリスペクトの思いを口にし、冒頭のあいさつでは「緊張しています」と初々しくほほ笑む一幕も。
続けて「14歳でジャニーズに入ったのですが、それまでエンタメに触れたことがなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。その時から文字通り“終わらない衝撃”が僕の中に続いています。本当に強い思いがありまして、本来なら初日の1ヶ月前くらいにけいこに入るので、3月頃から準備するのですが、僕は(昨年)11月から先走ってます。それくらい強い思いを胸に頑張っています」と並々ならぬ思いを熱弁。
高いモチベーションで臨む佐藤に対し、座長の堂本は「失敗も怖がらずにやったほうがいいよ」と優しさを込めたアドバイスを送る。佐藤はその金言を胸に「殻を破って、僕の新しい一面、ライバル役の新しい一面を見せていけたら」と言葉に力を込めた。
会見にはそのほか、オーナー役の前田美波里(4・5月帝国劇場公演)、島田歌穂(9月博多座公演)リカ役の綺咲愛里が出席した。帝国劇場公演は、4月10日〜5月31日(57回)。公演には越岡裕貴、松崎祐介、高田翔、原嘉孝、大東立樹、今村隼人、石川直も出演する。
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2022/02/18