日本人民間宇宙飛行士として初めてISS(国際宇宙ステーション)に渡航・滞在した実業家の前澤友作氏(46)が28日までに、自身のツイッターを更新。打ち上げ当日を振り返り、“最後の食事”を紹介している。
前澤氏は「打ち上げ前の最後の食事は朝の4時頃に食べました。ロケット搭乗中はトイレに行けないので、少量でエネルギー補給できるように、いくらご飯を」とつづり、食事の写真をアップした。
この投稿を見た人からは「美しい御飯ですね」「イクラに大変驚きました」「意外にも日本食なのですね」「こんなに少量なんですね」などとコメントが寄せられた。
前澤氏は「打ち上げ前の最後の食事は朝の4時頃に食べました。ロケット搭乗中はトイレに行けないので、少量でエネルギー補給できるように、いくらご飯を」とつづり、食事の写真をアップした。
この投稿を見た人からは「美しい御飯ですね」「イクラに大変驚きました」「意外にも日本食なのですね」「こんなに少量なんですね」などとコメントが寄せられた。
【打ち上げ当日の朝A】
— 前澤友作┃地球に戻りました (@yousuck2020) December 26, 2021
打ち上げ前の最後の食事は朝の4時頃に食べました。ロケット搭乗中はトイレに行けないので、少量でエネルギー補給できるように、いくらご飯を。 pic.twitter.com/DM3Jz21Ca7
コメントする・見る
2021/12/28