上方落語家の四代目 桂春團治(73)が17日、大阪市内で歌手デビュー会見を行った。シングル「大阪人情しぐれ」を22日にリリースすることが決まり、「(2018年に)70歳を過ぎて恥をしのんで四代目 桂春團治を襲名させていただき、恥をしのんで(歌手デビュー)というのはそれ以来です」と冗談を交えながら、歌手活動に意気込んだ。
「大阪人情しぐれ」とカップリング曲「人生泣き笑い」は、ともに大阪の落語家の生き様を描写。高橋直人氏が作詞し、田浦高志氏が作曲を手がけた。「大阪人情しぐれ」については、春團治は「熱い鉄板 お好み焼きに 苦労刻んで 隠し味」の歌詞が好きだと明かし、両曲ともに「(ファンへの)感謝の気持ちをあらわしていただいた。結構なものをつくっていたいだ」と喜びもひとしお。
レコーディングについては、「(落語では)先代の春團治をはじめ上方四天王すべてに稽古をつけてもらったけれど、あらためて習ううれしさ、喜びを感じました」と回顧。歌詞の大阪弁にこだわり、歌声はもちろん、春團治ならではの「語り」も聴きどころになる。
「師匠(三代目 桂春團治)に怒られるかな」「まだ嫁にも聴かせてません。関心も持ちまへんやろな」と笑わせながら、「四代目 桂春團治」の名をCDとして残せたことに満足げ。「気楽に聴いていただき、カラオケで歌っていただきたい」と希望した。
なお、前日に枚方市で行った落語会で転倒し、この日は車椅子での出席。春團治は「体はどうもないんです。10年ほど前に股関節を手術した影響かな」と言いながら、元気な姿を見せた。来年2月に歌謡ショーを予定し、歌を広めていくという。
「大阪人情しぐれ」とカップリング曲「人生泣き笑い」は、ともに大阪の落語家の生き様を描写。高橋直人氏が作詞し、田浦高志氏が作曲を手がけた。「大阪人情しぐれ」については、春團治は「熱い鉄板 お好み焼きに 苦労刻んで 隠し味」の歌詞が好きだと明かし、両曲ともに「(ファンへの)感謝の気持ちをあらわしていただいた。結構なものをつくっていたいだ」と喜びもひとしお。
「師匠(三代目 桂春團治)に怒られるかな」「まだ嫁にも聴かせてません。関心も持ちまへんやろな」と笑わせながら、「四代目 桂春團治」の名をCDとして残せたことに満足げ。「気楽に聴いていただき、カラオケで歌っていただきたい」と希望した。
なお、前日に枚方市で行った落語会で転倒し、この日は車椅子での出席。春團治は「体はどうもないんです。10年ほど前に股関節を手術した影響かな」と言いながら、元気な姿を見せた。来年2月に歌謡ショーを予定し、歌を広めていくという。
2021/12/17





