人気アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希（21）が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』2・3合併号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。アイドルだけではなくモデル・女優としてたくさんの経験を積み、グッとオトナっぽくなった表情と美肌で魅了する。

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　今年はシングル「ごめんねFingers crossed」の共通カップリング曲「全部 夢のまま」で、初の単独センターに抜てきされた与田。女性ファッション誌の専属モデルも好調、そして放送中のTBS系『日曜劇場　日本沈没-希望のひと-』に出演し、スピンオフドラマの主演を務めるなど、まさに大活躍の1年となった。

　その締めくくりとして、磨きのかかった美しさで『ヤンマガ』に凱旋。ニットから肩をや美脚あらわにしたカットや、ドキッとする表情でカメラをのぞき込むカットなど、密着感たっぷりのグラビアは、まさにクリスマスプレゼント。

　同号は乃木坂46が一冊まるごとグラビアをジャック。センターグラビアには清宮レイ・掛橋沙耶香・早川聖来の4期生トリオ、さらに巻末グラビアには3期生の伊藤理々杏、阪口珠美、中村麗乃、佐藤楓、向井葉月、吉田綾乃クリスティーが登場する。