11人グローバルボーイズグループ・JO1の與那城奨・川尻蓮・河野純喜が、ファッション誌『CanCam』1月号(小学館)に登場。“リーダーズ”3人が、セットアップをまとい大人の魅力を見せた。
同誌10月号で好評だった「るきたく(川西拓実×白岩瑠姫)」特集に続き、今回はグループリーダーの與那城、パフォーマンスリーダーの川尻、ボーカルリーダーの河野が集結。「純喜は先頭に立ってみんなを引っ張る、僕が真ん中に立ってつなぐ、そして奨くんが後ろから支えるようなイメージ」(川尻)と、抜群のチームワーク。知れば知るほど“沼”っちゃう、個性豊かな3人のソロインタビュー&10月号「るきたく」企画に続くユニットインタビューを、限定撮り下ろしカットとともに8Pで掲載する。
頼りがいのあるリーダーズにまず着てもらったのは、大人っぽいセットアップ。それぞれ異なるカラーのセットアップをさらりと着こなした。もう1コーデではガラリとテイストをチェンジして、お得意のストリートファッションで、冬ならではのクールなスタイルを披露。
ソロインタビューでは、それぞれの個性がキラリ。たとえば、沖縄出身の與那城は「カバーしてみたい曲は?」という質問に、「『わらびがみ童神』という沖縄民謡」という答え。「沖縄を背負っていこうという思いも込めて!」と、故郷愛を感じさせた。ちなみに、撮影日の前日は與那城の誕生日。撮影終了後ささやかながらケーキをプレゼントしたところとても喜び、ひとりでほぼ丸々1コ食べたという。
どの組み合わせも、知れば知るほど魅力的。特集後半は、そんな化学反応を起こす3人横並びのクロストークと、ユニットインタビュー。クロストークでは、「#リーダーズが語る、ボクらのコト。」というテーマで、グループについて深掘り質問。「JO1自慢をしてください!」への「もうねぇ、仲いい!仲いいっすね!」(河野)の言葉の通り、メンバーの絆を強く感じるインタビューに。今回登場した3人以外のメンバーの名前もたくさん出てきたのが、印象的な内容となった。
そのほか、JAM(JO1ファンの通称)やNEWシングル「WANDERING」について、リーダーズならではの苦労話など、深掘り質問が盛りだくさん。誌面では熱く思いの丈が語られた。
同誌10月号で好評だった「るきたく(川西拓実×白岩瑠姫)」特集に続き、今回はグループリーダーの與那城、パフォーマンスリーダーの川尻、ボーカルリーダーの河野が集結。「純喜は先頭に立ってみんなを引っ張る、僕が真ん中に立ってつなぐ、そして奨くんが後ろから支えるようなイメージ」(川尻)と、抜群のチームワーク。知れば知るほど“沼”っちゃう、個性豊かな3人のソロインタビュー&10月号「るきたく」企画に続くユニットインタビューを、限定撮り下ろしカットとともに8Pで掲載する。
頼りがいのあるリーダーズにまず着てもらったのは、大人っぽいセットアップ。それぞれ異なるカラーのセットアップをさらりと着こなした。もう1コーデではガラリとテイストをチェンジして、お得意のストリートファッションで、冬ならではのクールなスタイルを披露。
ソロインタビューでは、それぞれの個性がキラリ。たとえば、沖縄出身の與那城は「カバーしてみたい曲は?」という質問に、「『わらびがみ童神』という沖縄民謡」という答え。「沖縄を背負っていこうという思いも込めて!」と、故郷愛を感じさせた。ちなみに、撮影日の前日は與那城の誕生日。撮影終了後ささやかながらケーキをプレゼントしたところとても喜び、ひとりでほぼ丸々1コ食べたという。
どの組み合わせも、知れば知るほど魅力的。特集後半は、そんな化学反応を起こす3人横並びのクロストークと、ユニットインタビュー。クロストークでは、「#リーダーズが語る、ボクらのコト。」というテーマで、グループについて深掘り質問。「JO1自慢をしてください!」への「もうねぇ、仲いい!仲いいっすね!」(河野)の言葉の通り、メンバーの絆を強く感じるインタビューに。今回登場した3人以外のメンバーの名前もたくさん出てきたのが、印象的な内容となった。
そのほか、JAM(JO1ファンの通称)やNEWシングル「WANDERING」について、リーダーズならではの苦労話など、深掘り質問が盛りだくさん。誌面では熱く思いの丈が語られた。
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2021/11/23