2021-11-21 19:13 ノブコブ吉村、四十肩で裸芸困難 湿布姿で腕上がらず嘆き「恥ずかしい」 拡大する『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』に登場した平成ノブシコブシの吉村崇 (C)ORICON NewS inc. お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(41)が21日、都内で行われた、若手俳優の登竜門『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』最終選考会に司会として登場。審査員の原田龍二が突然裸になり、ともに“裸芸”を披露することになったが、おなじみの脇で音をならす裸芸は四十肩で困難だと打ち明けた。 上半身裸となった原田から“裸芸”を勧められた吉村は「41になってから、あまりこういうことをやらなくなった…。守りに入ってますね」と言いながら脱ぎ出すと、「みなさんに謝らなくてはいけないのですが、四十肩で湿布を貼っていて…」と照れ。 記事全文 この記事の画像 2021/11/21 関連リンク+ タグ 吉村崇 平成ノブシコブシ JUNON コンテスト