TBSの女優発掘・育成オーディション『私が女優になる日＿』で、約9000人の中から1位に選ばれた飯沼愛（18）が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』51号（講談社）のグラビアに登場。透明感バツグンの初々しい表情と天真爛漫な姿で、フレッシュにアピールする。

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　香川県出身の飯沼は演技バトルを勝ち抜き、同局初の“よるおびドラマ”としてスタートした『この初恋はフィクションです』（月〜木　深0：40〜0：55）の主演の座を射止めた。演技バトルに参加する前の演技経験はゼロ、バスケットボール部の女子高生だった彼女は、あたらしい世界へ踏み出したばかり。

　今回のグラビアでは、女優としての第一歩を踏み出したみずみずしい瞬間を撮影。驚くほどの透明感、明るく無邪気な性格が伺えるカットが満載となっている。

　また、同号の表紙＆巻頭グラビアには、「ミスマガジン2021」でグランプリを獲得した和泉芳怜（いずみ・かれん／17）が登場。自身初めての沖縄ロケで、美しく輝くビーチやプールを舞台にビキニをまとい、身長158・B88・W58・H87センチの大迫力ボディをたっぷり披露した。