俳優の坂口健太郎と女優の古川琴音が7日、都内で行われた『アットホーム株式会社』新CM記者発表会に出席した。
自身の部屋探しについて聞かれた坂口は「自分でお部屋を探してみようとなったときに、アプリで調べることが多くて。気になった部屋とかは登録しておけるじゃないですか。なので、それをためすぎてしまって(笑)」と物件探しが好きだという。
続けて「僕、迷っちゃうんですよね。引っ越したいと思ってから、何ヶ月もたっていることもあるし、お部屋を見ていくと、ここでこういう暮らしをしたらどのような生活ができるかを考えはじめて、どんどん時間ばかりが過ぎていくんです」となかなか決められない性格と明かした。
部屋のこだわりを聞かれると「家にいる時間が長いので、本を読んだり映画を見たり、自分ひとりの時間をどこまで有意義にできるかを考えるのが好きです。本を読むならばスペースを作ってみたり、良いソファを置いてみたり…。そういうのが理想ですね」と話した。
アットホームは、新イメージキャラクターとして坂口と古川を起用した新CM「ウォーリーをさがす!」登場篇、2人で楽しく探す篇、売買たくさん篇を、9日より全国で放映。『ウォーリーをさがせ!』の絵本の中で、ずっと探されていたウォーリーが、「探す楽しさ」に気づき、アットホームで理想の住まいを見つける物語が描かれる。絵本を実写化した世界で、坂口がウォーリー、古川がウェンダを演じる。
自身の部屋探しについて聞かれた坂口は「自分でお部屋を探してみようとなったときに、アプリで調べることが多くて。気になった部屋とかは登録しておけるじゃないですか。なので、それをためすぎてしまって(笑)」と物件探しが好きだという。
続けて「僕、迷っちゃうんですよね。引っ越したいと思ってから、何ヶ月もたっていることもあるし、お部屋を見ていくと、ここでこういう暮らしをしたらどのような生活ができるかを考えはじめて、どんどん時間ばかりが過ぎていくんです」となかなか決められない性格と明かした。
部屋のこだわりを聞かれると「家にいる時間が長いので、本を読んだり映画を見たり、自分ひとりの時間をどこまで有意義にできるかを考えるのが好きです。本を読むならばスペースを作ってみたり、良いソファを置いてみたり…。そういうのが理想ですね」と話した。
アットホームは、新イメージキャラクターとして坂口と古川を起用した新CM「ウォーリーをさがす!」登場篇、2人で楽しく探す篇、売買たくさん篇を、9日より全国で放映。『ウォーリーをさがせ!』の絵本の中で、ずっと探されていたウォーリーが、「探す楽しさ」に気づき、アットホームで理想の住まいを見つける物語が描かれる。絵本を実写化した世界で、坂口がウォーリー、古川がウェンダを演じる。
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2021/10/07