令和仮面ライダー第2弾の『仮面ライダーセイバー』が、きょう22日放送の最終章をもって、世界を混沌に陥れていた強敵・ストリウスとの戦いを終結させた。

　飛羽真（内藤秀一郎）、倫太郎（山口貴也）、賢人（青木瞭）の3剣士が力を合わせ、ストリウスに勝利。世界を崩壊の危機から救った。

　仮面ライダーセイバー／神山飛羽真役の内藤秀一郎が22日、自身のツイッターを更新。「改めて、神山飛羽真の周りの仲間がセイバーの全キャストでよかった。『物語の結末は俺が決める』 セリフ通り、1年間トウマと一緒に走り抜けることができて本当によかった」としみじみ。キャスト陣が勢ぞろいした写真とともに「俺はこの仲間を一生大事にします。そして、1年間 #仮面ライダーセイバー を応援してくださった皆さん、本当にありがとう」とファンに向けて感謝のメッセージをつづっていた。

　ファンも反応。「たくさんの物語が感動、勇気、笑顔…それぞれの宝物を与えてくれるってとても最高ですね」「だいすきなセイバー終わるのは寂しいけど、1年間応援できてほんとに幸せでした」「ゼロワンからしっかりと受け継いだバトンは最高の形でリバイスへと受け継がれていきますね」と多くのコメントが寄せられた。