新型コロナウイルスに感染し療養していたお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(47)が20日、自身のツイッターを更新。自宅療養を終え、仕事復帰することを報告した。
小沢は「お陰様で、18日を以って自宅療養が終了したことをご報告させていただきます」とし、「診て頂いた病院からも、回復の確認頂いておりますので、本日からお仕事に復帰をさせていただきます」と伝えた。「関係者、ファンの皆さまには大変ご迷惑とご心配をおかけしました。引き続きよろしくお願い致します」としている。
小沢について、所属するホリプロコムが11日、公式サイトで「8日夜に喉の痛みを感じ、9日夜に発熱、10日に都内病院にて抗原検査を受け陽性が確認。PCR検査も受けており、結果はまだ出ておりませんが新型コロナウイルスに感染と診断されました。現在も熱の症状があり、自宅療養しております」と報告していた。
小沢は「お陰様で、18日を以って自宅療養が終了したことをご報告させていただきます」とし、「診て頂いた病院からも、回復の確認頂いておりますので、本日からお仕事に復帰をさせていただきます」と伝えた。「関係者、ファンの皆さまには大変ご迷惑とご心配をおかけしました。引き続きよろしくお願い致します」としている。
小沢について、所属するホリプロコムが11日、公式サイトで「8日夜に喉の痛みを感じ、9日夜に発熱、10日に都内病院にて抗原検査を受け陽性が確認。PCR検査も受けており、結果はまだ出ておりませんが新型コロナウイルスに感染と診断されました。現在も熱の症状があり、自宅療養しております」と報告していた。
コメントする・見る
2021/08/20