『週刊少年マガジン』で連載中の漫画『シャングリラ・フロンティア』が、17日発売のコミックス第5巻をもって連載開始1年で累計100万部を突破することが16日、同誌の編集部より発表された。
2020年7月15日に連載がスタートした『シャングリラ・フロンティア』は、小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作。世に言う「クソゲー」を愛好する変わった趣味のゲーマー・陽務楽郎が、プレイヤー数3000万人を誇る神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑戦するという物語。
コミックス第1巻は、発売前にも関わらず特装版『シャングリラ・フロンティア エキスパンションパス』が、Amazonで品切れ状態になり追加発注され話題に。今年6月にはTSUTAYA主催の「みんなが選ぶ第5回TSUTAYAコミック大賞 2021」第4位にランクインし、多くの読者の支持を得ている。
今回の100万部突破を記念して、16日よりJR山手線主要駅+横浜駅(計16駅)に「シャンフロ」ポスターを掲出している。(※池袋は17日より)また、17日からはアンバサダーに就任している声優・和氣あず未がパーソナリティーを務めるトーク番組が、YouTube「マガジンチャンネル」にて配信がスタートする。
2020年7月15日に連載がスタートした『シャングリラ・フロンティア』は、小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作。世に言う「クソゲー」を愛好する変わった趣味のゲーマー・陽務楽郎が、プレイヤー数3000万人を誇る神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑戦するという物語。
コミックス第1巻は、発売前にも関わらず特装版『シャングリラ・フロンティア エキスパンションパス』が、Amazonで品切れ状態になり追加発注され話題に。今年6月にはTSUTAYA主催の「みんなが選ぶ第5回TSUTAYAコミック大賞 2021」第4位にランクインし、多くの読者の支持を得ている。
今回の100万部突破を記念して、16日よりJR山手線主要駅+横浜駅(計16駅)に「シャンフロ」ポスターを掲出している。(※池袋は17日より)また、17日からはアンバサダーに就任している声優・和氣あず未がパーソナリティーを務めるトーク番組が、YouTube「マガジンチャンネル」にて配信がスタートする。
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2021/08/16