テレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章「『フルーツバスケット』The Final」最終話(第13話)が29日(28日深夜)に放送された。2001年に放送された前作のその先を描いた物語が展開されていたが、20年の時を経て完結した。原作者・高屋奈月氏が作品に込めた思い、前作から脱却した完全新スタッフ&キャストによる“全編アニメ化”が最後まで展開された。 『フルーツバスケット』は、唯一の家族だった母親を亡くして一人テント暮らしをしていた女子高生・本田透が、あることがきっかけで、同級生・草摩由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することになる物語。居候初日に透は、代々十二支の物の怪(もののけ)憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた動物に変身してしまう体質だという草摩一族の秘密を知ってしまい、ちょっと複雑な事情を抱えた高校生たちの葛藤や悩み、日常にスポットを当てたストーリーとなっている。
2021/06/29