女優の池田朱那（いけだ・あかな／19）が、24日発売の『週刊ヤングマガジン』26号（講談社）に登場。出演CMがきっかけで“令和の野球少女”と注目された若手女優が、華麗なピッチングとバッティング、そしてプレミアな水着姿を解禁した。

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　群馬県出身の池田は、小学校1年生から中学校1年生まで野球を経験。CMで野球シーンの撮影の合間に、プロ野球始球式の女性タレント最速記録である時速103キロに挑戦するも、記録は97キロで「本当に悔しいです……。次回もチャンスがもらえるならしっかりと準備をして最速記録にリベンジしたいです」と闘志をむき出しにしていた。

　『ヤンマガ』初グラビアとなった今回、白いワンピースをまとい野球を楽しむ姿や、タンクトップをめくりあげてウエストを披露したカット、さらには妖艶さを感じさせる水着カットにも挑戦。フレッシュな魅力にあふれたグラビアとなっている。

　また、同号の表紙と巻頭グラビアには「日本レースクイーン大賞2020」で三冠に輝いたレースクイーンのあのん（22）が登場。“グラビア界のスーパールーキー”と期待される最強美女が、スレンダーにしてグラマラスという奇跡の“二刀流BODY”でカバーを飾った。