テレビアニメ『かくしごと』の映画『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』(7月9日公開)のポスタービジュアル、本予告映像が公開された。
公開されたビジュアルは、父の後藤可久士と姫が、海岸沿いに走る線路横の道路を並んで歩くシーンが描かれており、本予告はテレビアニメでは描かれなかった姫の母が登場している。
また、本劇場版の主題歌とエンディング・テーマが決定。テレビアニメでも好評を博した楽曲であるflumpoolが歌う「ちいさな日々」が主題歌に決定し、エンディング・テーマには幅広い世代から愛される名曲である大滝詠一「君は天然色」となった。
『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』は、漫画家の後藤可久士と小学4年生の一人娘・姫との愛と笑いにかくされた2人の“かくしごと”を描いた物語。久米田康治画業30周年記念作品であり、劇場編集版として新規カットを追加し、TVアニメで描かれなかったもうひとつのラストを描く。
『かくしごと』は愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ×娘物語。ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士は、何においても一人娘の小学4年生の姫が最優先。親バカ・可久士が娘に知られたくないこと、それは…自分の仕事が『漫画家』であることだった。自分の“かくしごと”が知られたら娘に嫌われるのでは?と、愛と笑いを描いたストーリー。テレビアニメが今年4月〜6月に放送されていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
公開されたビジュアルは、父の後藤可久士と姫が、海岸沿いに走る線路横の道路を並んで歩くシーンが描かれており、本予告はテレビアニメでは描かれなかった姫の母が登場している。
また、本劇場版の主題歌とエンディング・テーマが決定。テレビアニメでも好評を博した楽曲であるflumpoolが歌う「ちいさな日々」が主題歌に決定し、エンディング・テーマには幅広い世代から愛される名曲である大滝詠一「君は天然色」となった。
『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』は、漫画家の後藤可久士と小学4年生の一人娘・姫との愛と笑いにかくされた2人の“かくしごと”を描いた物語。久米田康治画業30周年記念作品であり、劇場編集版として新規カットを追加し、TVアニメで描かれなかったもうひとつのラストを描く。
『かくしごと』は愛と笑い、ちょっと感動の漫画家パパ×娘物語。ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士は、何においても一人娘の小学4年生の姫が最優先。親バカ・可久士が娘に知られたくないこと、それは…自分の仕事が『漫画家』であることだった。自分の“かくしごと”が知られたら娘に嫌われるのでは?と、愛と笑いを描いたストーリー。テレビアニメが今年4月〜6月に放送されていた。
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2021/05/14