アイドルグループ・NGT48の本間日陽（21）が、11日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）に登場。19日発売の1st写真集『ずっと、会いたかった』から、解禁された先行ランジェリーショットを“保存版フォトブック”として独占公開する。

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　本間はNGT48の1期生で3rdシングル「春はどこから来るのか？」（4月発売）で初センターを務めた。AKB48選抜総選挙でも2017年に13位、翌18年も16位と2年連続で選抜入り。今年1月にはソロコンサートを成功させ、ファッション誌『bis』のレギュラーモデルに起用されるなど、ソロでも活躍する。

　写真集の撮影のロケ地は、地元・新潟県村上市と沖縄の海。「新潟の太陽」と呼ばれるまぶしい笑顔と水着のカットや、温泉での「彼女感」満載のエモーショナルなシチュエーションだけではなく、ランジェリー姿にも初めて挑んだ。

「21歳になって、NGT48に加入して5年経ちました。いろいろな経験を積んで、等身大の自分をこの一冊に詰め込めたんじゃないかなと思うので、ありのままの私を見てほしいなと思います」と、写真集にかけた意気込みを語った“ひなたん”。グループを代表する彼女が挑んだ渾身のグラビアが明らかになる。

　同号にはそのほか、園都、水崎綾女などが登場。表紙を飾ったのはスーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロインを演じた女優の工藤美桜。