アイドルグループ・NGT48の本間日陽の1st写真集『ずっと、会いたかった』（19日発売・光文社）から、初挑戦した“ランジェリーカット”が公開された。

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　清潔感のある白いランジェリーと、本間の輝くようや「太陽の笑顔」が美しいコントラストを描いたこのカットは、沖縄の離島で撮影。特別な体作りはせず、気負わない美しさを目指したという本間は、長年のクラシックバレエで培われた均整の取れたボディラインとリラックスした表情を披露し、本写真集のハイライトの1つとなっている。

　地元・新潟と沖縄をロケ地とした本作は、温泉や一面の雪景色、透き通る海まで、多彩なロケーションで「新潟の太陽」と呼ばれる、輝く笑顔を撮影。まぶしい水着姿から、新たなヒロイン誕生を予感させるフォトジェニックな横顔まで、多彩な姿を見せている。

　本間はNGT48の1期生で3rdシングル「春はどこから来るのか？」（4月発売）で初センターを務めた。AKB48選抜総選挙でも2017年に13位、翌18年も16位と2年連続で選抜入り。今年1月にはソロコンサートを成功させ、ファッション誌『bis』のレギュラーモデルに起用されるなど、ソロでも活躍する。