1979年より連載がスタートした漫画『釣りバカ日誌』が、6日発売の『ビッグコミックオリジナル』(小学館)10号で、連載1000回を迎えた。
同作は、鈴木建設に勤めるハマちゃんこと浜崎伝助が主人公で、ある日、上司の佐々木課長に誘われた釣りの面白さにハマってしまい“釣りバカ”になってしまう。そして、スーさんこと社長・鈴木一之助と出会い、この2人を中心とした“釣りバカ”がもたらす珍騒動を描いたストーリー。
コミックスは107巻まで発売されており、テレビアニメ、テレビドラマ、実写映画化もされる人気作品となっている。
同号では、「メデタイ1000回突破記念」とし、巻頭カラーを飾っている。
同作は、鈴木建設に勤めるハマちゃんこと浜崎伝助が主人公で、ある日、上司の佐々木課長に誘われた釣りの面白さにハマってしまい“釣りバカ”になってしまう。そして、スーさんこと社長・鈴木一之助と出会い、この2人を中心とした“釣りバカ”がもたらす珍騒動を描いたストーリー。
コミックスは107巻まで発売されており、テレビアニメ、テレビドラマ、実写映画化もされる人気作品となっている。
同号では、「メデタイ1000回突破記念」とし、巻頭カラーを飾っている。
【本日発売】
— ビッグコミックオリジナル編集部 (@bigc_original) May 5, 2021
愛されて連載1000回! メデタイ巻頭カラー!
著名人の方々からのお祝いメッセージや、
大感謝のお楽しみ企画つき!
『釣りバカ日誌』やまさき十三/北見けんいち
単行本最新第6集が発売中!
『卑弥呼』など!
ビッグコミックオリジナル 10号、本日発売!https://t.co/jPG56Qnsza pic.twitter.com/cCKIF4kPLI
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2021/05/06