漫画『シャングリラ・フロンティア』の7つの新プロジェクトが実施されることが17日、発表された。
『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の『シャングリラ・フロンティア』は、小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作。「VRゲーム部門」で日間・週間・月間・四半期・年間の全ての部門で1位に輝いたことのある作品で、世に言う「クソゲー」を愛好する変わった趣味のゲーマー・陽務楽郎が、プレイヤー数3000万人を誇る神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑戦するという物語。
今回の新プロジェクトの1つは、「クソゲー・コンペ」として、“クソゲー”を題材としたゲームを募集するコンペを開催。発表済みの作品、未発表の作品を問わず応募可能で、このコンペに応募するゲームに限り、『シャングリラ・フロンティア』の作中に登場するゲームやキャラクターを題材として自由に使用可能。
担当者によると「あなたの考える“クソゲー”をぜひ作ってみてください!」としており、3つの賞を用意している。至高のクソゲー賞が賞金100万円、100年早すぎたで賞とシャンフロ賞が50万円。
そのほかのプロジェクトとして、作品に関するトークを展開していくラジオ番組がYouTubeにて配信決定。さらに、17日よりポータルサイトが開設され、作品に関する情報が集まっている。残り4つのプロジェクトは追って発表される。
『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の『シャングリラ・フロンティア』は、小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作。「VRゲーム部門」で日間・週間・月間・四半期・年間の全ての部門で1位に輝いたことのある作品で、世に言う「クソゲー」を愛好する変わった趣味のゲーマー・陽務楽郎が、プレイヤー数3000万人を誇る神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑戦するという物語。
今回の新プロジェクトの1つは、「クソゲー・コンペ」として、“クソゲー”を題材としたゲームを募集するコンペを開催。発表済みの作品、未発表の作品を問わず応募可能で、このコンペに応募するゲームに限り、『シャングリラ・フロンティア』の作中に登場するゲームやキャラクターを題材として自由に使用可能。
担当者によると「あなたの考える“クソゲー”をぜひ作ってみてください!」としており、3つの賞を用意している。至高のクソゲー賞が賞金100万円、100年早すぎたで賞とシャンフロ賞が50万円。
そのほかのプロジェクトとして、作品に関するトークを展開していくラジオ番組がYouTubeにて配信決定。さらに、17日よりポータルサイトが開設され、作品に関する情報が集まっている。残り4つのプロジェクトは追って発表される。
コメントする・見る
2021/03/17