V6、解散を発表 森田剛はジャニーズ退所【コメント全文】

 人気グループ・V6が12日、今年11月1日のデビュー記念を持って解散し、メンバーの森田剛(42)が退所することを発表した。結成当時、年齢もジャニーズJr.歴もバラバラな6人によって結成され、誰も脱退することなく25年を歩んできたが、26年目の節目にグループとして幕を下ろす。

 以下コメント全文

ファンの皆さんへ

いつも応援してくださる大切なファンの皆さんに僕たちV6からお伝えしたいことがあります。

1995年11月1日にV6としてデビューし、誰一人欠ける事なく25年間走り続けてきました。どんな時でも皆さんが惜しみなく送ってくれた声援に支えられ、ひたすら前を向いてきました。

男だけの集まりですから、ぶつかり合うこともありましたし、会話がなくなることも多々ありました。でも、今になって強烈に思い出すのは、冗談を言い合ってはしゃいだ日々と、ファンのみんなの笑顔です。

この思い出は、一生消えることのない僕たちの宝物です。

僕たちは、2019年の春頃から、自分たちの人生について深く話し合うようになりました。何度も6人だけで話し合いを重ね、それぞれが一人の男として、大きな決断をすることとなりました。

突然のことで驚かせてしまうかもしれません。悲しませてしまうかもしれません。でも、とても大事なことなので、自分たちの言葉で皆さんに伝えます。

僕たちV6は、
2021年11月1日をもちまして、解散します。

まだまだ落ち着かない日々が続く中、このような報告をさせていただくことをどうかお許しください。

この決断は決して後ろ向きなものではなく、僕たちがより成長し、次のステップに進むためのものです。

僕たち6人が築き上げた、他人でも友達でも家族でもない、特別で大切な関係。それをいつも笑顔で見守ってくれる皆さんとの絆は、今後も変わることがないと信じています。

今もなお、メンバー同士、冗談を言い合える日々が続いていることに感謝し、残された時間を大切なファンの皆さんとどう過ごしていけるのか、日々話し合っていきたいと思います。僕たちの気持ちは一つです。

新型コロナウィルスの影響により、世界中で困難な状況が続いております。表現者として、V6として、一人でも多くの笑顔を増やせるよう努めてまいります。

最後になりますが、
V6を愛してくれてありがとうございました。
見守ってくれてありがとうございました。
まだまだ、僕たち6 人にしか出来ないことを追求していきます。
懲りずに応援していただけたら幸いです。

心から感謝を込めて。

コメント以上

 V6は1995年に『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成。メンバーは坂本昌行(49)、長野博(48)、井ノ原快彦(44)、森田、三宅健(41)、岡田准一(40)。同年11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビュー。代表曲は「愛なんだ」「WAになっておどろう」「Darling」など。2014年から3年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場。坂本、長野、井ノ原の「20th Century」と、森田、三宅、岡田の「Coming Century」としての活動も行ってきた。

 1997年から2008年まで放送されたTBS系バラエティー『学校へ行こう!』シリーズは、学生から大人気に。後継となる特番『V6の愛なんだ』も2017年から毎年放送されている。昨年11月には、デビュー25周年を記念して初の配信ライブ『V6 For the 25th Anniversary』を開催した。

 それぞれの得意分野生かしたソロ活動も積極的に展開。井ノ原は『第66回NHK紅白歌合戦』の白組司会など、キャスターとして活躍。岡田は俳優として評価も高く『第38回日本アカデミー賞』で最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞をダブル受賞した。

 プライベートでは4人が既婚者で、妻が全員女優。井ノ原が2007年9月に瀬戸朝香と、16年11月に長野が白石美帆と、17年12月に岡田が宮崎あおいと、森田が18年3月に宮沢りえと結婚した。

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