アイドルグループ・AKB48の柏木由紀（29）が、4日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号（集英社）の表紙に登場。グループ最年長の“レジェンドアイドル”が、今まで以上のセクシー露出カットに挑戦した。

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　アイドル歴14年、AKB48で最年長でありながら、いまだにトップの人気を誇り、さらに新たなファンを増やし続ける柏木。最近は美容雑誌、バラエティー、YouTube、ソロアイドルとしてのリリースなど、さらに活躍の幅を広げている。

　今回は表紙から白いランジェリー姿を披露し、グラビアでは“ゆきりんと同棲したらこんな感じなのかな”と想像できるような、ナチュラルセクシーが満載。さらに昨年9月の前回のグラビアと今回の写真の中から厳選したアザーカットミニ写真集付き。本人コメントとともに楽しめる永久保存版となっている。

　そして、年始に告知されていた“重大発表”として、30歳の誕生日となる7月15日に最新写真集が発売されることが誌面で明らかになった。本人プロデュースで、“アイドルとしてどうすればかわいく見せることができるか”、“ファンを虜にし、人気を維持し続けられるのか”、そのノウハウ全てを一冊に凝縮。今までで一番ドキドキさせるセクシーカットにも挑戦し、大人のかわいらしさ、色気も存分に楽しめる作品となる。

　同号の巻末グラビアには、「ミス青学コンテスト2020」で準グランプリを獲得したタレント・モデルの新田さちか（22）が登場。いま最も注目を集める女子大生インフルエンサーが、かわいすぎる笑顔と健康的なスタイルをたっぷり振りまいた。