俳優の玉木宏、吉田鋼太郎が1日、都内で行われたファミリーマートの創立40周年記念発表会に新アンバサダーとして参加。玉木は、吉田との不思議を縁を明かした。
アンバサダーに就任した心境を問われた吉田は「ファミリーマート、大好き。私も、だいたい役者を始めてから40年。細かく言いますと44年なんですけど(笑)。四捨五入しまして私も40周年ということで」と喜んだ。一方の玉木は「年齢が41歳。ほぼ生まれた時からあるのはスゴいことだな、と。自分が選ばれたことは、うれしく思います」と笑顔を見せた。
思い出を問われた吉田は「偶然だと思うんですけど、気がつくと家から1番、近いコンビニがファミリーマート。今も、うちから歩いて1分」と話す。犬の散歩ルートにもなっているそうで「買うものがなくても、ついつい入ってしまう。強迫観念というか(笑)。ファミリーマートさんのシュークリームが大好きで、3回に2回は買うものがなくても買って帰ってます」とファミマ愛を語ると、玉木から「まぁまぁ買ってますね」とツッコまれていた。そして吉田は「うちの近所は『ファミマ!』なんですけど、実は違いがわかっていなくて…。そこをアンバサダーに就任したからには勉強したい」と鼻息荒く語っていた。
また、トークセッションで玉木は最近うれしかったことを問われると「鋼太郎さんが大好きな先輩なんです。10年ほど前に、初めてご一緒させていただいて、ちょっと会えない時間があって、ファミリーマートさんのコマーシャル通じて久々に再会できたことが、すごくうれしい」と頬を緩める。「何よ、急に」と照れる吉田だったが玉木は「誕生日も一緒なんです。10年前は住んでいた住所も一緒で。だから、すごくご縁を感じてます」と吉田への思いを打ち明ける。数年前までは、お誕生日おめでとうLINEをしていたが、少しだけ疎遠になったタイミングでの再会。吉田は「ここで、こうやってめぐり会えた。ファミリーマートさんに感謝ですね」とはにかんでいた。
この日は、八木莉可子も参加した。
日本発祥のコンビニエンスストアとして1973年に埼玉県狭山市に1号店を開店し、81年からは株式会社ファミリーマートとして事業を開始。40周年の合言葉は「ファミマる。」で、さまざまなきっかけで、客がファミマに足を運ぶようになる(=ファミマる。)ことを狙い、40周年にちなんで「40のいいこと!?」に取り組むという。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
アンバサダーに就任した心境を問われた吉田は「ファミリーマート、大好き。私も、だいたい役者を始めてから40年。細かく言いますと44年なんですけど(笑)。四捨五入しまして私も40周年ということで」と喜んだ。一方の玉木は「年齢が41歳。ほぼ生まれた時からあるのはスゴいことだな、と。自分が選ばれたことは、うれしく思います」と笑顔を見せた。
思い出を問われた吉田は「偶然だと思うんですけど、気がつくと家から1番、近いコンビニがファミリーマート。今も、うちから歩いて1分」と話す。犬の散歩ルートにもなっているそうで「買うものがなくても、ついつい入ってしまう。強迫観念というか(笑)。ファミリーマートさんのシュークリームが大好きで、3回に2回は買うものがなくても買って帰ってます」とファミマ愛を語ると、玉木から「まぁまぁ買ってますね」とツッコまれていた。そして吉田は「うちの近所は『ファミマ!』なんですけど、実は違いがわかっていなくて…。そこをアンバサダーに就任したからには勉強したい」と鼻息荒く語っていた。
また、トークセッションで玉木は最近うれしかったことを問われると「鋼太郎さんが大好きな先輩なんです。10年ほど前に、初めてご一緒させていただいて、ちょっと会えない時間があって、ファミリーマートさんのコマーシャル通じて久々に再会できたことが、すごくうれしい」と頬を緩める。「何よ、急に」と照れる吉田だったが玉木は「誕生日も一緒なんです。10年前は住んでいた住所も一緒で。だから、すごくご縁を感じてます」と吉田への思いを打ち明ける。数年前までは、お誕生日おめでとうLINEをしていたが、少しだけ疎遠になったタイミングでの再会。吉田は「ここで、こうやってめぐり会えた。ファミリーマートさんに感謝ですね」とはにかんでいた。
この日は、八木莉可子も参加した。
日本発祥のコンビニエンスストアとして1973年に埼玉県狭山市に1号店を開店し、81年からは株式会社ファミリーマートとして事業を開始。40周年の合言葉は「ファミマる。」で、さまざまなきっかけで、客がファミマに足を運ぶようになる(=ファミマる。)ことを狙い、40周年にちなんで「40のいいこと!?」に取り組むという。
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2021/03/01