東映特撮番組が視聴できる2つの競合動画配信サービス「TELASA(テラサ※旧ビデオパス)」と「東映特撮ファンクラブ(TTFC)」の2つがタッグを組む共同企画の第3弾『RIDER TIME 仮面ライダージオウVS ディケイド/7人のジオウ!』(TELASA)、『RIDER TIME 仮面ライダーディケイドVS ジオウ/ディケイド館のデス・ゲーム』(TTFC)が9日から配信開始。それを記念し、同作に出演するキャスト陣が『配信カウントダウンRIDERTIME祭り』を行った。
生配信に出演したのは、仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野壮、仮面ライダーディケイド/門矢士役の井上正大、仮面ライダーツクヨミ/ツクヨミ役の大幡しえり、タイムジャッカーのオーラ役の紺野彩夏ら4人。
そのビジュアルが解禁されると大反響を呼んだのが、仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21。変身アイテムであるカードが体中やマント、顔にもついている姿に井上は「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21が視聴者の方に受け入れられるか心配…。コンプリートフォームすらヤバいと思ってる。頭の上にカードあるんですけど(コンプリートフォーム21では)カードの上にカードがある。白倉P、乗せてきたな」と苦笑い。「マントにもカードがたくさんついている。大丈夫かな」と話して笑わせた。
また、『仮面ディケイド』で仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ役を演じた村井良大も参加。井上は「プライベートでは何度も会っているのですが、士とユウスケとして芝居をするのは久しぶり。村井くんは感覚が当時のままで、現場で会えば一瞬であのころの2人に戻ることができました。息ピッタリで芝居できて、思わず懐かしい気持ちになりましたね。うれしかったです。ユウスケでした」としみじみ口にしていた。
カウントダウンを終え、いよいよ配信がスタート。途中、あまりの反響の大きさにサーバーがダウンするというアクシデントが発生したが、井上がすかさず「俺は世界の破壊は慣れてますから。TTFCとTELASAの世界を破壊してしまった…(笑)」とディケイドらしいジョークを飛ばし、和ませていた。スケジュールの都合で途中退席したが、井上は「両作品とも非常にクオリティの高い作品です。第2話、第3話もぜったいに見てください!」とメッセージを送っていた。
『ジオウVS ディケイド』と『ディケイドVS ジオウ』は、各全3話がそれぞれのプラットフォームで配信される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
生配信に出演したのは、仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役の奥野壮、仮面ライダーディケイド/門矢士役の井上正大、仮面ライダーツクヨミ/ツクヨミ役の大幡しえり、タイムジャッカーのオーラ役の紺野彩夏ら4人。
そのビジュアルが解禁されると大反響を呼んだのが、仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21。変身アイテムであるカードが体中やマント、顔にもついている姿に井上は「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21が視聴者の方に受け入れられるか心配…。コンプリートフォームすらヤバいと思ってる。頭の上にカードあるんですけど(コンプリートフォーム21では)カードの上にカードがある。白倉P、乗せてきたな」と苦笑い。「マントにもカードがたくさんついている。大丈夫かな」と話して笑わせた。
また、『仮面ディケイド』で仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ役を演じた村井良大も参加。井上は「プライベートでは何度も会っているのですが、士とユウスケとして芝居をするのは久しぶり。村井くんは感覚が当時のままで、現場で会えば一瞬であのころの2人に戻ることができました。息ピッタリで芝居できて、思わず懐かしい気持ちになりましたね。うれしかったです。ユウスケでした」としみじみ口にしていた。
カウントダウンを終え、いよいよ配信がスタート。途中、あまりの反響の大きさにサーバーがダウンするというアクシデントが発生したが、井上がすかさず「俺は世界の破壊は慣れてますから。TTFCとTELASAの世界を破壊してしまった…(笑)」とディケイドらしいジョークを飛ばし、和ませていた。スケジュールの都合で途中退席したが、井上は「両作品とも非常にクオリティの高い作品です。第2話、第3話もぜったいに見てください!」とメッセージを送っていた。
『ジオウVS ディケイド』と『ディケイドVS ジオウ』は、各全3話がそれぞれのプラットフォームで配信される。
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2021/02/10