モデルのマリア友（27）が、2日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）に登場。日本・スペイン・フィリピンにルーツを持つ美女が、初グラビアで世界レベルの圧巻裸身を堂々と見せつけた。

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　マリアは日本人の父親とスペイン系フィリピン人の母親を持ち、16歳にスカウトされて芸能界入りし、現在はモデルとして活躍。テレビ朝日系バラエティー『ノブナカなんなん？』で「可愛すぎるUber Eatsガール」として紹介され話題となった。

　初グラビアは、身長173・B88・W59・H86センチの世界基準のプロモーションをいきなり大公開。最近のマイブームは「エッチな下着やエッチなフィギュアを集めること」と、ちょっと過激なマリアは、スタイルキープ術もやっぱり大胆。「鏡を見ることです。ただ、私の場合、自宅では裸で過ごしがち。なので、鏡で見るのは…わかりますよね？（笑）」

　滝沢カレン、藤田ニコルなど、ハーフモデルが芸能界を席巻するなかで、グラビア界にもマリア友という新星が誕生した。

　　同号にはそのほか、井上咲楽、塩地美澄、天使もも、霧島聖子などが登場。表紙を飾ったのは女優の新條由芽。