長谷川京子、田中みな実、西野七瀬、満島真之介の4人がMCを務める、カンテレのトークバラエティー『グータンヌーボ2』（※関西ローカル　毎週火曜　深0：25）が、26日深夜放送回で100回目を迎える。

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　記念すべき放送100回目のオープニングトークでは、MC4人が印象に残っている“一番○○だった人”を発表。田中は、一番印象に残っている人を聞かれると「クロスフィットトレーナーのAYAさん！　動物みたいな肉体でかっこよかったな〜！」と振り返り、長谷川は“一番面白かった人”としてm-floのLISAを挙げると「面白かった！　皆さんで昼間からお酒飲んでましたよね（笑）」（田中）、「20歳はパンパースって言ってましたよね（笑）。覚えてます！」（西野）と話すなど、大盛り上がりとなる。

　また、西野と満島は偶然にも同じ人物を挙げ、一同大爆笑。満島が「一番接してないのに、一番接しやすかった人」と話す、2人の印象に残ったグータンゲストとは。田中が「皆さん、表に出ている時とは違う顔をグータンで見せてくれる」と話すと、ほかの3人も共感。田中は「本当に貴重なシーンがたくさんあるので、まだ見てないという方はぜひ配信などで過去の放送を振り返って見ていただきたいです！」と視聴者へメッセージを送った。

　この日の放送では、田中が元宝塚歌劇団トップスターで女優の真飛聖と人気漫画家の鳥飼茜氏を迎え、本音トークを展開。真飛は、10代から男役を追求してきた反動による、退団後の変化を明かす。鳥飼氏は、同業の夫との夫婦生活や、夫から受けた衝撃のプロポーズについて「泣きました、うれしくてとかじゃなくて」と打ち明ける。