昨年12月、米音楽大手ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)の、米シンガー・ソングライター、ボブ・ディランの全楽曲の音楽著作権取得のニュースは、国内外で大きく報じられた。これまで60年のキャリアの中で手がけた楽曲は600曲を超え、買収価格は明らかにされていないが、数億ドル(数百億円)に上るのではないかと言われている。UMGがプレスリリースで「今世紀で最も重要な音楽出版契約で、史上最も重要なものの1つ」とした今回の契約は、どういう意味を持ち、今後どのような影響を及ぼしていくのだろうか。■音楽出版は安定した収入を得られる優良な投資案件

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  • 内国曲(国内楽曲)の著作権使用料 契約と分配の流れ
  • ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング社長・ジョニー・トンプソン氏

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