指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・＝LOVEの齊藤なぎさ＆高松瞳が、23日発売のアイドルカルチャー誌『BRODY』2月号増刊（白夜書房）の表紙に登場。グループ活動休止期間を経て復帰を果たした高松と、彼女が不在の間センターを守ってきた齊藤が、対象的な魅力を発揮した。

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　最新シングル「青春“サブリミナル”」では初のデュエット曲「流星群」を歌っている“ひぃなぎ”の2人。表紙で着用している黄色と紫の鮮やかな衣装と、清楚な彼女たちの魅力を存分に引き出した衣装が誌面を印象的に彩っている。そして、齊藤はツインテール、高松はポニーテールとそれぞれのかわいさを表現した。

　インタビューでは、実際の2人の関係に焦点が当てられている。2人は親友なのか？　それとも、ビジネスパートナーなのか？　お互いにセンター経験者だからこそ腹を割って話せる“ひぃなぎ”のリアルは、一読すれば分かるはず。

　巻頭特集では、通常版の表紙を飾った乃木坂46から12人の3期生全員が登場。グループ加入から4年以上が経つも、誰一人欠けることない「奇跡の期」と呼ばれる12人の彼女たちの「今」を、「エア・ジョーダン」を履きこなしたグラビア＆1万7000字のロングドキュメントの計42ページにわたって特集している。

　坂道シリーズからは、日向坂46の東村芽依が猫のようにぴょんぴょん跳ねる愛くるしい姿と躍動感が伝わるグラビアも掲載。そのほか、石田桃香、羽島みき（神宿）、中島由貴、降幡愛が登場する。

　特別付録は、乃木坂46 3期生＆齊藤なぎさ×高松瞳（＝LOVE）の超特大両面ポスター。 セブンネットショッピング限定特典として、乃木坂46・3期生のポストカード（全2種から1枚ランダム）付き。