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『ONE PIECE』年明け次号で連載1000話到達 来年は100巻発売、アニメ放送1000回…記念の一年に

 国民的人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』(作者・尾田栄一郎が、来年1月4日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)5・6合併号にて連載1000話に到達することが、21日発売の3・4合併号で発表された。連載1000話を記念して3・4合併号と5・6合併号は記念仕様となり、表紙は「連載陣描きおろし!! 次号とつながるMy Favorite ONE PIECEキャラ大集合表紙」と題して、2冊がつながる絵柄になることが明かされた。

 表紙は、ルフィを中心に連載作家がそれぞれ、『ONE PIECE』の好きなキャラクターと、自身の作品の主人公のツーショットを描くという特別企画で、『BUILD KING』の島袋光年氏が“ガイモン”、『僕のヒーローアカデミア』の堀越耕平氏が“首領・クリーク”、『Dr.STONE』のBoichi氏が“エース”を描き下ろす。

 また、表紙をつなげると、ジャンプの付録史上最大サイズになる『ONE PIECE 1000LOGSポスター』が、2号連続で綴じ込まれ、2枚の絵柄をつなぎ合わせたポスターは、847ミリ×620ミリのサイズに。裏面にはそれぞれ、『Figuarts ZERO』シリーズ歴代フィギュア大集合ポスターや、これまでのあらすじや名場面を振り返る企画『1997→→→2021』となっている。そのほかに同誌では、『食戟のソーマ』とコラボしたスピンオフマンガ『食戟のサンジ』も掲載される。

 さらに、次号より、『ONE PIECE 1000 LOGS』(ワンピースサウザンドログズ)と題した1000話記念キャンペーンの企画が続々スタート予定で、これに向けてキャンペーンの記念サイトがプレオープン。1000話掲載まで、カウントダウンをして盛り上げていく。

 なお、20日にオンライン上で行われた『ジャンプフェスタ』内の『ワンピース』イベントでは、来年より”1000話”を突破した記念企画がスタートすると発表。テレビアニメが来年秋ごろに放送1000回を突破、コミックス第100巻が発売される予定と明かされ、年明け早々、2021年は“ワンピース”一色の年になる。

 『ONE PIECE』は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした少年漫画で、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリーとなっている。

 その人気はすごく、2010年3月4日に発売されたコミックス第57巻の初版発行部数300万部は、日本出版史上最高初版発行部数を記録し、12年8月3日発売の67巻は自己記録を更新する初版405万部の刊行。世界中で愛されている作品で、最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ「The most copies published for the same comic book series by a single author」としてギネス世界記録に認定されており、20年4月3日発売の96巻までで全世界の累計発行部数は4億7000万部を突破している。

関連写真

  • 『週刊少年ジャンプ』3・4合併号の表紙 (C)週刊少年ジャンプ2021 年3・4 合併号/集英社
  • 『週刊少年ジャンプ』3・4合併号のポスター (C)尾田栄一郎/集英社
  • 次号予告 (C)週刊少年ジャンプ2021 年3・4 合併号/集英社

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